PS2不同等级絆値台詞
絆値別台詞・対刹那:
ティエリア1「了解。正直不本意ではあるが」
ティエリア2「命令には従う。不安要素はあるけど」
ティエリア3「ガンダムマイスターにふさわしいか、君の隣で見極めさせてもらう。刹那・F・セイエイ」
ティエリア4「ふっ、あきれているよ。君に付き合う自分にね。だが、嫌じゃない」
ティエリア5「何故だろうな。ミッションの成功しかイメージできない」
ロックオン1「あまり熱くなりすぎるなよ、と、聞かん坊に言っても無駄かもしらんが」
ロックオン2「一人で突っ込むのは勘弁な。今回はコンビネーションと洒落込もうぜ」
ロックオン3「後ろのことは気にするな。お前のおもりにも慣れてきたしな」
ロックオン4「今回は好き勝手暴れていいぜ。サポートは俺に任せろ。全て撃ち落してやる」
ロックオン5「了解。そういや刹那、髪伸びたか。今回のミッションが終わったら俺が切ってやるよ
アレルヤ1「了解。それなりに頑張るさ」
アレルヤ2「分かった。バックアップはキュリオスに任せてくれ」
アレルヤ3「あまり無茶はしないでくれよ、刹那。こっちも気が気じゃないから」
アレルヤ4「正直、最初に出会ったときは疑ったものだけど、立派なガンダムマイスターだよ」
アレルヤ5「いざという時は、僕が盾になる。何も心配は要らない」
絆値別台詞・対ロックオン
ティエリア1「従うさ。これも任務だ」
ティエリア2「了解。ガンダムマイスターの適正、見せてもらおう」
ティエリア3「分かった。ヴェーダの推奨があるなら反対する理由はない」
ティエリア4「それは正しい選択だ、ロックオン・ストラトス。僕こそあなたのパートナーにふさわしい」
ティエリア5「ふっ、戦争根絶が目的のはずだが、今は…いや、なんでもない。忘れてくれ」
刹那1「了解」
刹那2「ミッション遂行のためだ」
刹那3「分かった。俺に任せろ」
刹那4「敵を駆逐するぞ。ロックオン・ストラトス」
刹那5「その背中、俺が守ってみせる。お前はお前の敵を狙い撃て」
アレルヤ1「了解。これも任務だからね」
アレルヤ2「ご指名とあればやるさ。大丈夫。任せてくれていい」
アレルヤ3「キュリオスの機動性が必要ってことか。了解だ、ロックオン」
アレルヤ4「大船ってほど大きくはないけど、キュリオスの背中はいつでも貸すよ」
アレルヤ5「守ってみせるさ。たとえ、そのためにどれだけの人を殺めることになろうとも」
絆値別台詞・対アレルヤ
ティエリア1「了解。だが自らの非力を恥じる心は残しておいてくれ」
ティエリア2「君がマイスターである理由、戦いで示してもらう」
ティエリア3「妥当な選択だ。ヴァーチェならキュリオス、火力と機動力か」
ティエリア4「安心したまえ。背中から撃ちはしない。ふっ、冗談だ」
ティエリア5「目標を叩くことに集中しろ、アレルヤ・ハプティズム。他の敵は全てわたしが抑えてみせる」
刹那1「分かった。だが、足手まといはごめんだ」
刹那2「了解。ただし、そちらがバックアップだ」
刹那3「遅れをとるなよ。アレルヤ・ハプティズム」
刹那4「了解。エクシアとキュリオスは高速戦闘に向いている」
刹那5「ガンダムマイスターである意味を証明する。俺とお前とで」
ロックオン1「キュリオスの背中は乗り心地が良くなくてね」
ロックオン2「OK 後方支援はデュナメスにお任せだ」
ロックオン3「分かった。だが迷うなよ、アレルヤ。戦いの場では命取りになる」
ロックオン4「ははっ、俺たちが組んだ以上、れなりの戦果じゃ済まんよな、実際」
ロックオン5「アレルヤ、俺たちは互いの過去まで共有できない。だが、いまここにいっしょにいることだけは忘れないでくれ」
絆値別台詞・対ティエリア:
刹那1「…」
刹那2「了解」
刹那3「従おう。ティエリア・アーデ」
刹那4「目的は同じ。俺たちはガンダムを託された。仲間だ」
刹那5「戦うことしか出来ない俺が、誰かを守れるなら……それだけでも生きてきた意味がある」
ロックオン1「了解だ。よろしくな、ティエリア」
ロックオン2「砲撃戦で殲滅といくか。頼んだぞ」
ロックオン3「そりゃ頼られてると思っていいのか? ははっ、そいつは光栄だね」
ロックオン4「一人で戦おうとするなよ、ティエリア。不安なときは誰にでもあるさ。人間なんだからな」
ロックオン5「任せろ。お前は死なない。俺が死なせはしないさ」
アレルヤ1「了解。これが戦争根絶への一歩になるんだ」
アレルヤ2「キュリオスの機動性とヴァーチェの破壊力、いい選択だ」
アレルヤ3「僕を選んでくれた意味、理解してるさ。十分にね」
アレルヤ4「戦争根絶…それができれば、他に何も要らないと思っていたけどね。案外僕は欲張りらしい」
アレルヤ5「ティエリア、僕は怖いよ。君が僕の知らないとこで戦うことが。だから、せめていっしょに」