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——————真的吗？（后半截不说了Orz……光速逃）
Typemoon为了迎接今天这个日子真是花了一番心血Orz
今天的TM官网变成了整整一期女子摔跤网络杂志“斗魂”（伪）
http://www.typemoon.com/
看完我已经笑抽了……
RinVS面包头大小姐，结果裁判慎二被打得不成人样……
Rider成了头上写着“怨”字的Mask Gorgon，接受采访时被作为经纪人的两个姐姐彻底误魔化
各人物的介绍也是爆笑无比
举例：Saber的介绍……囧
ナイト・ザ・セイバー(knight the SABER)
クラス ジュニアヘビー級
出身地 イギリス
身長/体重 154cm/42kg
得意技 アヴァロン固め、シャイニング・エクスカリバー
コラム 休日・食べ歩き王国
IWGPジュニアヘビー、ヘビー王座。
人気、実力、ともにＮｏ・１。ただしファイトがクリーンすぎるため、いまいち勝率が安定しない。
ＧＧＧからのヘッドハンティングを断り続けているのは有名。（あまりにしつこい交渉人のＭｒ．ゴールドマンを冬木セントラセルタワー屋上からのパイルドライバーで黙らせたとの噂も）
凶器攻撃を嫌悪するが、本当にキレる
と愛用のパイプ椅子・エクスカリバーを持ち出し、対戦相手をメッタ打ちにする。星爷，你的板凳功后继有人了（捶地）
PS:战况报道里第一场，万年路人女五月开场37秒内被Saber用板凳功拍死……死前还在念叨“这就是女主角的实力吗”（不行了……倒地打滚……）
而在“斗魂”主页右下角点击，
http://www.typemoon.com/TOUKON/index_02.html则会来到
重要的新作品Fake/states night的发布页
http://www2.tba.t-com.ne.jp/taoru/resistance/fake/warugoya.html在未来的美国（？）某地，举行的“伪。圣杯战争”
附件附上是蘑菇写的序章——七位Servent的召唤
Saber：玩家召唤，白发白肌身份不明
Lancer：Enkidu，闪闪唯一的基友，居然是超美型伪娘！！！被因为出現令咒而被人追杀的狼形合成兽（！！）召唤，这段太美了……居然说原本是无性泥人的Enkidu是因为和圣娼和谐才认识到人类形态，于是他（不……人家没有性别，不能用他……抱头）的外表居然是“自らと寝食を共に過ごす、美しい娼婦の姿を真似るように。”……出场后因为自己具有的最强“气配探知能力”瞬间感到了自己基友的存在于是用一声震动天地的长嚎向吉尔喊道“我在这里”（自己脑补成咸狼的狼嚎了Orz）
Archer：第二次登场的英雄王，MASTER是只在某主人召唤吉尔过程中潜入并杀死主人夺取令咒的美利坚印地安小LOLI，她和她的部落之愿望似乎是夺回土地……因为陛下懒得认真打，拿出返老还童药水打算喝掉的瞬间感觉到Enkidu的存在，瞬间脸上露出了『哔』的表情，于是非常爽快地随手把魔药赏给小LOLI（基情果然比什么都伟大XD），冲去和基友相见……
Rider：被一只生病Loli召唤的架空英雄，正体是黑死病，由人们对瘟疫恐惧而诞生的反英雄
Berserker：被韦伯徒弟召唤，正体是开膛手Jack
Assassin：被死徒魔术师召唤，是一位对魔术师杀无赦的信念极其偏激的女性哈桑……被召出场后立刻杀死了在场的所有参加者包括主人后逃逸（不过主人貌似有复活能力又复活过来了），貌似能使用历代哈桑的必杀技能（已知有：妄想心音（5届），空想电脑（3届）以及梦想髓液（不明））
Caster：Caster正体不明……只知道喜女色和会造假宝具
Enkidu VS 英雄王，自然之子和英雄王的跨越时空的基（？）情！！太美了（打滚……）
结果最后来了句
続きはキャラクターメイキングの後に 始まるゲーム本編にて！
干！！！！！！蘑菇，你这设定比本篇好看多了啊啊啊啊，继续写下去啊……
然后伪新作的系统也让人喷饭，这真的能做出來么？
http://www2.tba.t-com.ne.jp/taoru/resistance/fake/system.htm最后引一段2人相见的原文：
自然之子——因卡都这边：
引用
１０㎞ほど移動した場所にあった小川で最低限の手当を済ませ、英霊は草地にマスターである銀狼の体を横たわらせた。
『しかし……安心したよ、この世の全てがウルクの街のようなものに埋め尽くされていると思ったけれど、世界は相変わらず美しいらしい』
周囲に広がる雄大な自然を前にして、彼は『獣の言葉』で傍らのマスターに語りかける。
だが、既にマスターたる狼は深い眠りに落ちていたようで、その言葉に対する返事はない。
英霊は微笑みながら静かに腰を下ろし、暫し川の音に心を委ねようとしたのだが――
ふと、その目を北の方角へと滑らせる。
彼のスキルである最高クラスの『気配感知』の力が――自分達のいる場所よりも遙か北に、とても懐かしい気配を捉えたのだ。
それはまさに、黄金の鎧を纏った英霊が、魔術師の結界が張られた洞窟から出てきた瞬間の事であった。
「まさか――」
最初は運命を信じられず、静かにその目を見開き――
「まさか……君なのか？」
北に感じる気配が、自分の知る『王』のものである事を確信し、ゆっくりとその身を起き上がらせる。
暫しの沈黙。
その間に、彼の胸に去来したものはなんだったのだろうか。
戸惑い、焦燥――やがて、圧倒的、歓喜。
聖杯戦争である以上、その『王』と殺し合うという運命もあり得る。
だが、それが何だというのだ。
自分達の間に織りなされた綿布は、たかが一度や二度の殺し合いなど物ともすまい。
いや、例え千度殺しあおうとも、決して裂かれる事は無いだろう。
「はは……」
自然と笑みが零れ、英霊は、静かにその両手を広げていく――
「あの広場での決闘の続きも……それはそれで楽しそうだね」
彼は両手を開ききると、自らの心中を全て吐き出すかのように――――
優しげな声のまま、喉の奥より歌を奏でる。
英雄エルキドゥ。
彼の唄声は大地そのものを震わせ――美しき大地の鳴動となって、スノーフィールド全土へと響き渡った。
そして、それこそが、全てのサーヴァントが揃った証であり――――
同時に、闘争を開始を告げる合図でもあった。
英雄王这边：
引用
まさにその瞬間。
偶然というよりは、何かの運命が作用したとしか思えないタイミングで――
大地が、啼いた。
【――￣￣――＿＿ ― ― ￣ ￣ ― ― 】
『！？』
ティーネも、彼女の配下たる黒服の集団も、一斉に空を仰ぎ見る。
遠くから聞こえてきたのは、天と地を揺るがす、巨大な咆吼。
だが、咆吼というには余りにも美麗な音で、まるで巨大な天使か何か、あるいは大地そのものがが子守歌を歌っているような音だった。
それでいて、その音が遙か遠く――スノーフィールドの西方に広がる森の方角から聞こえてきたという事も分かる。
物理法則すら無視したその鳴動に、ティーネは何故か確信する事ができた。
これは、何かが生まれた事を示す産声のようなものであり――
それは恐らく、途轍もなく強力なサーヴァントなのであろうと。
一方、その声に動きを止めたのは、アーチャーとて同じ事だった。
口につけかけた瓶を持つ手を止め、そこで初めて、金色の王は強い感情を顔に貼り付ける。
それは――仮に彼を以前から知るものならば、滅多に見られるものではないと驚きを見せる事だろう。かの『王の中の王』は激高しやすく、決して泰然自若とは言い難い存在であったが――果たして、こんな顔をする事があるのかと。
「この声は……まさか」
彼の目に浮かんでいたものは、驚き、焦燥、そして――感動。
「……お前なのか？」
ティーネはそう呟いた英霊の表情を見て、ほんの一瞬だけ、彼から王としての威圧感が揺らいだ事に気がついた。
だが――次の瞬間、アーチャーの顔には王としての傲慢な威圧感が戻り、高く高く、ただひたすらに空高く笑い声を響かせる。
そして、一頻り笑い終えた後――
「ハッ……なんという事か！ 斯様な偶然に巡り合うも、我が王たる証と謳うべきか！」
先刻までの退屈に満ちた表情が嘘のように、彼の顔には歓喜と英気が満ちあふれていた。
「雑種の小娘よ！ 喜べ、どうやらこの戦、我が本気になるべき価値となったようだ！」らしくない事を口にしながら、胸が空いたとばかりに饒舌になる英雄の王。
「かの広場での決闘の果てに向かうも一興か。……いや、もしもあやつが狂戦士として顕現していたのならば、あるいは――いや、言うまい。雑種に一々拝聴を赦す事でもなかろう」
这两人也太基了吧……Orz，更何况其中一位虽然是中性但是外表完全是女性（那里呢？……被一口咬死……）……Orz……
我彻底的腐掉了……[/KH]
引糟糕岛的话……
以下内容可能涉及剧透,请选择性的观看:Enkidu：
不知為何會被安插在ランサー這職位的英靈
他的寶具難道是貫穿基加美修後門的神槍...
金閃閃:「ウホッ! いい男」:o :o
