78話 夢界の芥子
これなんて幽白でモンペ死亡
詳細いる？いるなら書くんじゃたまにはテンマ詳細
ﾃﾝﾏに埋められたのは夢界に咲く芥子の花。咲いた花の色と数だけ根ついた相手の感情を奪う。
最終的には無気力な抜け殻となり、そうなったら再び夢に閉じ込めてやろうとモルフィネ。
お前の夢なんか二度とゴメンだぜ・・・！！とぶち切れるもののその”怒り”を奪われ（心が・・・小宇宙が燃えない！）
「不安か？ だが心配せずともすぐ消えるぞ」「その不安も恐怖も焦りも悔しさも悲しみも郷愁も」「愛情も 使命感も」
テンマの体を花が埋め尽くす。（敵が遠ざかる・・・でも心が燃えない もう何もかも・・・どうでもいい気がしてくる）
”本当かい？” 「！」 （門の中の夢が・・・） 門の中は神話の時代、神聖衣を纏った天馬星座がアテナの前に立ちハーデスと向かう。
（このイメージ・・そうだオレは・・・・オレは・・・） 冥衣を装着したアローンが語りかける「そう君はね・・・」
通路を歩くモルフィネは違和感を抱く「バカな…まだ花が咲き続けるとは…あの男どれだけの感情を内に秘めているのだ…」しまいにゃ汗を流す
（いや…花弁に色がない・・・感情ではない・・・） 翼を生やし立ち上がるテンマ （では奴からあふれるこれは……）
カッと閃光が走るとそこには虚ろな目のゴッドクロスさん。 モルフィネ汗だらだら
「その聖衣・・・そうか・・・これこそがヒュプノス様が天馬星座の存在を危惧する理由」
”神話の時代 アテナと地上の人々を守るためならば神にすら弓をひいた意志力” ”天馬星座の聖闘士！！”
構えたペガサスに「面白い！ その実力いかほどか試してくれよう！！」となんかしようとしたけど駄目でした。
粉々になるサープリス。「そうか 天馬星座」「それがお前の・・・魂に刻まれた本能・・・」 あぼん
夢か幻かその場には最終青銅テンマが立っているだけだった。とっぴんぱらりのぷう
■垣間見せた天馬星座の実力・・・！？
上回讲到邪魔者Morpheus 这个SBL，不屑于用物理手段攻击小强，而用梦界的芥菜子的花缠住小强。
这回他开始解说，这种植物是靠吸取人的各种感情而开花的，最终被寄生者会没有精神的空壳。
不安感、恐怖感、焦躁感、懊悔感、悲伤感、思乡之情、爱情、使命感都从天马的精神中消失！
邪魔者很得意：天马。你已经什么心情都不可能有了，你的小宇宙将再也无法燃烧！
然而，对于看过圣斗士的我们来说都知道，他对天马座小强玩这手精神剥夺系的攻击根本便是找死的行为啊……
当五蕴六识全部空无一物后，天马接触到了灵魂深处自己存在的本源！自从神话时代便代代转生的天马星座的记忆和力量觉醒了！
什么？梦芥子还在持续不断地开花……那个男人在灵魂在最深处还隐藏着这么强大的感情吗？！
不对，这花没有颜色，它开放的动力并不是感情！
天马座已经空无一物的眼神中开始，放，出，光，芒！
Morpheus 从光中看到了天马穿着神圣衣，挡在雅典娜身前与冥王哈迪斯相对而立的姿态！
这个是……从神话时代便代代流传下来的，为了守护雅典娜地上的人类，即使面对神也敢拉开弓箭的意志力！
原来这个就是你真正的力量，被刻印在你灵魂最深处的”本能“吗，天马座的圣斗士！！！
在这个不知是梦还是幻想的领域中，穿着最终圣衣的天马站起！
这个圣衣……我懂了……我终于明白了修普诺斯大人恐惧天马星座的理由了！（一副快要被灭口的口气）
Morpheus 的身体莫名地开始碎裂！
同一时间最终圣衣的翅膀展开了！
这故事的发展已经无法预测了！难道直接穿着神圣衣的天马就这么飞去冥王城？！
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刚从S1上看到的，就转过来了。
KAO，我不要想再看小强了。
我要看回山羊啊！！
