●7话「ちゃんと言って ここに书いて」（脚本：冈田磨里 演出・絵コンテ：安藤真裕 作画监督：铃木美咲）
眞一郎は比吕美の话を容易に受け止めることができなかった。眞一郎と悩みを分かち合いたい乃絵は
比吕美と大喧哗になってしまう。眞一郎はそんな乃絵の真剣さを目の当たりにしたことがきっかけで、
心にある変化が生まれる。そして初雪が校庭を白く染めた日、乃絵は雷轰丸の墓の前で言叶以上の诚意を求め、
眞一郎は爱子の店に向かっていた。
●7话「好好说 写在这里」
眞一郎无法轻易地接受比吕美的话。
希望与眞一郎一起分担烦恼的乃絵与比吕美大吵了一场。
目睹了乃絵的认真态度的眞一郎，以此为契机心境发生了变化。
在初雪将校园染白的那天，乃絵在雷轰丸的墓前(向眞一郎？)要求言语以上的诚意。
眞一郎向爱子的店走去。
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●8话「雪が降っていない街」（脚本：森田眞由美 演出：太田知章 絵コンテ：山本秀世 作画监督：棹■姫・许宰铣）
いくつもの暧昧な感情が络み合う眞一郎たちの奇妙な関系が始まった。
だが比吕美はその状态が続くことに耐えられなくなっている。そんな彼女にあるゲームを持ちかける纯。
一方、眞一郎は、乃絵が见せてくれる空に导かれるように、絵本を书き続けていた。
二人で纺ぎ始めた物语はどこへ向かうのか･･･。それぞれの葛藤は、新しい段阶へと発展を见せる。
●8话「没有下雪的街道」
暧昧情感纠葛在一起的眞一郎他们的奇妙关系开始了。
但是比吕美无法再忍受这种状态的继续。
纯(4号)向比吕美提出了一个游戏。
另一方面，眞一郎在乃絵展示出来的天空的引导下，继续着绘本的创作。
二人编织的故事会向何处发展…
这些纠葛开始向新的阶段发展。
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●9话「なかなか飞べないね」（脚本：西村ジュンジ 演出：川面真也 絵コンテ：西村纯二 作画监督：川面恒介）
眞一郎の母が言ったある言叶がきっかけで、眞一郎と比吕美の関系は少しずつ変化し始めていた。
そんなある日、眞一郎は比吕美の停学処分を巡って、学校で大喧哗してしまう。意外にも、
乃絵が体を张ってその喧哗をとめた。この时、眞一郎自身絵本に描いたことの本质にまだ気づいていなかった。
だが、乃絵だけはその本质を静かに受け止めていた。
●9话「很难飞起来呢」
因为眞一郎母亲的某句话，眞一郎与比吕美的关系开始逐渐变化。
某一天，眞一郎因为比吕美的停学处分在学校里大闹一场。
意外地，乃絵挺身而出阻止了争斗。
此时，眞一郎还没有意识到自己绘本中所画的东西的本质。
但是，只有乃絵静静地接受了这个本质。
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●10话「全部ちゃんとするから」（脚本：森田眞由美 演出：浅井义之 絵コンテ：川面真也 作画监督：吉田优子）
事态の流れに翻弄され続ける眞一郎たちの不本意な関系。でもそんな自分を断ち切ろうと
乃絵、比吕美、爱子はそれぞれの选択を决意していく。そして眞一郎は全てを吹っ切るかのように自転车で疾走する。
それは长い间のわだかまりを确実に溶かしていくかに见えたのだが、彼らを取り巻く环境はいまだ复雑に络み合ったままだった。
●10话「我会全部好好做的」
因为事态的发展而形成的出非眞一郎他们本意的关系。
希望对这种关系做个了断，乃絵、比吕美、爱子作出了各自的抉择。
眞一郎仿佛要吹散所有的一切般猛踩自行车。
似乎长久以来的心结确实正在融化，但他们周围的环境依然复杂地交织在一起。
还有true tears的一些零散信息【杂志+mixi剧透翻译到第10话】
上边是杂志的 下面是mixi剧透.
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因为mixi版剧透与杂志版剧透无大冲突，所以放出以资参考（打上小黄板）
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７话
比吕美と４番は一时的に付き合うことになる
それを眞一郎に言った所、眞一郎火病
乃絵の真剣さに眞一郎が気付く（絵本作家→ポエマーに进路変更)
比吕美暂时和4号交往
将此事告诉眞一郎后，眞一郎暴怒
眞一郎注意到了乃絵的认真态度（改行从绘本作家→诗人)
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８话
眞一郎を取り巻くいくつもの1/3の纯情な感情が比吕美を追い诘める
比吕美の暧昧な态度に４番がゲームをしようと持ちかける
その内容はバスケ1on1、比吕美の高校の体育馆で行う
他校の生徒を胜手に入れた(性的な意味で？)事がばれて比吕美停学処分
比吕美因为对眞一郎的纯粹情感(平时的1/3)而受着煎熬
面对比吕美的暧昧态度，4号提出一个游戏
内容是篮球1 vs 1，在比吕美的高中体育馆进行
因为擅自放其它学校的学生进学校的事情暴露了，比吕美受了停学处分
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９话
眞一郎の母郁病になる。
母の不可解な言动が眞一郎と比吕美の関系を近づける
ある夜、再び眞一郎宅を访れた４番に眞一郎が话が违うと口论になる
その喧哗を止めたのは黒幕乃絵だった
眞一郎的母亲得了抑郁症
母亲的难以理解的言行使眞一郎和比吕美的关系接近
某晚，面对再次来访的4号，眞一郎进行了反论
阻止争吵的是幕后黑幕乃絵
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１０话
比吕美は４番との不本意な関系に终止符を打とうとする。
それを知った乃絵は眞一郎の気持ちを真心の想像力で包み込む。
爱子はミヨキチへの罪悪感から今川焼きの「あ」の字を「し」に変更する
比吕美打算停止与4号的出非本意的关系
知道此事的乃絵用真心的想像力包容了眞一郎的情感
爱子因为对三代吉的罪恶感将今川焼き上的「あ」字改成了「し」字
