明眼人立刻能看出这个是KUSO那个的吧。
转自贪婪cool:
http://bbs2.greedland.net/topic61_topicId1020149_forumId3_sortId0_enterSortId0_forumPage1.html U「出招吧,佐助…」 
U像从前一样微笑著,佐助面无表情  
佐助「……………………」 
佐助「………你这个………」 
佐助「……背叛者…背叛了我对你的信赖。你也背判了父亲对你的信任!」 
忽然间跟个孩子似的佐助。不太明白。速度间以极近距离俯视著U。U「…九尾。虽然自木叶诞生,但对忍界来说是种忌讳的存在。看起来宇智波一族是利用九尾来延长宇智波一族的寿命……虽然我无法解释为什麼」 
瞬间二人分开,草剃剑和苦无互相撞击.佐助的剑虽然划上U的脸,不过却被U用写轮眼轻易的挡下。  
佐助「万花筒写轮眼…」  
U「哼,那是村里那群人才这样称呼。这是谁也无法进犯的。神圣领域。心之光。你也心知肚明吧,万花筒写轮眼,那只是谁都能拥有的心灵力量」 
佐助「那种事,我明白!」 
U的苦无刺进佐助的胸膛,不过这是幻术。   
U「这是宇智波一族的宿命。在悲情装饰中点燃的村之希望…」  
在U的写轮眼下、同时间房间及所有一切都摇动起来,然后崩落。 
掉落到地底?像是水一样的白柱。二人将水击出后落地。  
佐助注意到一件事 
佐助「等一下!!!」 
地底下像是有个黑色大物但被刷黑。  
u「九尾…是我们的母亲。我们源自於九尾,不是本就该回归九尾吗?人终究会死亡…」U看上去像是陷入了巨大的悲伤之中。 
佐助从背后刺穿U,不过U却面无表情站著不动 
佐助「你……为什麼…」 
U「就算延续宇智波一族的生存,就算这是宇智波一族的命运。但是结果,木叶村还是会灭亡」 
「能自己决定自己的死法,那才是唯一绝对的自由」 
佐助「为什麼……U,你到底在说什麼我一个字也没听懂」 
U「呵呵…这是我的遗言」 
「所以死的人不该是你」 
「你未来还有重要的任务要完成」 
佐助「………………… 
U「谢谢你,我很高兴能再遇见你」←翻开下一页 
画面是两人返回到原来的场景 
难道到刚刚为止的一切全是幻术 ? 
佐助的草剃剑一样是贯穿著宇智波鼬的背脊。  
本话结束 
结束 
日文: 
原文: 
イタチ「待っていたぞ、サスケ…」  
昔みたいに微笑むイタチ、サスケは表情を隠している  
サスケ「…………………………」  
サスケ「………………アンタは………」  
サスケ「……裏切ったんだ…俺の気持ちを裏切ったんだ。父さんと同じに裏切ったんだ!」 
急に子供じみるサスケ。よく分からん。それを至近距离で见下ろすイタチ。  
イタチ「…九尾。木ノ叶より生まれし、忍にとって忌むべき存在。それを利用してまで生き延びようとするうちは一族…。俺には解らないのだ」  
一瞬で二人が离れ、草剃の剣とクナイがぶつかりあう。力比べで弾かれたサスケの剣がイタチの颜へと偶然逸れるが、写轮眼であっさりと受け止める。  
サスケ「万华镜写轮眼…」  
イタチ「ふん、里のやつらはそう呼んでいるな。なんぴとにも犯されざる、圣なる领域。心の光。お前にも分かっているんだろう、万华镜写轮眼は、谁もが持っている心の壁だということを」  
サスケ「そんなもん、分かるかよ!」  
イタチのクナイがサスケの胸に突き刺さる、が幻术。  
イタチ「一族のさだめか。里の希望は悲しみに缀られているな…」  
目を伏せるイタチ、同时に部屋全体が揺らぎ、崩れ落ちる。  
落ちた地下?には水のなかに白い柱。二人は水柱をあげて着地する。  
何かに気付くサスケ  
サスケ「待て!!!」  
地下に黒い大きななにかあるがブラシでぼかされてる。  
イタチ「九尾…我らの母たる存在。九尾より生まれしものは、九尾に还らねばならぬのか?人を亡ぼしてまで…」大きな何かを悲しそうに见上げるイタチ。  
サスケがイタチの背中に剣を突き付けるが、イタチは动じず无表情で立ち尽くしている  
サスケ「アンタは……どうして…」  
イタチ「一族が生き続けることが、一族の运命だからだ。结果、里が灭びても」  
イタチ「自らの死、それが唯一の绝対的自由」  
サスケ「何を……イタチ、アンタが何を言っているのかわかんねえよ!!」 
イタチ「フッ、…遗言だよ」「そしてお前は死すべき存在ではない」「お前には未来が必要だ」 
サスケ「…………………」イタチ「ありがとう、お前に逢えて嬉しかったよ」←见开き  
次のページで画バレできてたやつ。  
二人は元いた场所に戻ってる。  
床が崩れてないから多分今までのは幻术?  
サスケがイタチの背を草剃の剣でつらぬいてる。 
おわり
没看出来情报是假的?[/han]好吧,我提示下,某自闭男和某使徒之间的对话。完全一样吧: