从某blog找到的,某杂志刊登的采访,这个作者本人的想法也不错,特别是关于黑的契约代价那个说法=v=
http://aquroia.at.webry.info/200704/article_10.html岡村天斎監督关于世界观的解说
「契約者が『契約』している相手は、人間ではありません。どんな存在かは、まだ契約者達にも分かっていないのではないでしょうか。」
契约者缔结契约的对象不是人类。究竟是怎样的存在,或许契约者们自己也不清楚吧。
「なので、なぜあのような対価(指の骨を折ったり小石を並べたり)を払うのかは、人間の理解の範疇を超えてしまっています。」
但是为什么要付出那样(把手指的骨头折断 排列小石子)的代价,这已经超出人类的理解范畴了。
「『契約』すると同時に、善悪の判断や常識を失い、合理性のみに基づいて行動するようになります。このため、人を殺めることにも抵抗がなくなってしまいます。」
在缔结契约的同时,也会失去判断善恶的常识,只以合理性为基准进行行动,因此,在杀人的时候也不会有抵抗。
关于黑的解说
「黒たちメンバーは、実は中国人ではありません。 彼らの本拠地はブラジルにあったらしいという話も。 実際のところは、謎に包まれています。」
黑他们的成员,其实不是中国人。也有说法说他们的根据地是巴西,真相究竟是怎么样的,还都是谜团。
「黒は22歳くらいの設定です。」
黑年龄设定为22岁左右。
「普段の彼は穏やかで人あたりが良く、でもよく観察すると人との接触を避けているのが分かる人物。 大食漢なところ以外は、お酒もタバコもやらないストイックな青年です。」
平时看上去他很稳重待人也很好,但是仔细观察,其实他一直在避免与人的接触。除了胃口大以外,是个烟酒都不碰的禁欲主义青年。
「 食費の関係もあって自炊をしていて、料理が得意です。 コンビニとかにもあまり行かないだろうな、と。 そういった点から中国人留学生という設定になりました。」
他自己做饭和伙食费也有关系,擅长料理。不怎么去超市。基于这点上把他设定为中国留学生。
关于银的解说:
岩原さん(角色原案:岩原裕二) 「銀(イン)のラフ原画を描いた時は、まだ世界観とかがあまり分かっていなくて、ファンタジーっぽいストーリーかな?と考えてあの服装になりました。後で『実はタバコ屋さんの看板娘』と聞いて、ビックリしまして。でも、小さい時はピアノを弾いていた設定があるそうなので、一応整合性はあるんです(笑)」
画银的原画的时候,还不是很清楚世界观,是幻想故事吗?这样考虑所以画得这样的衣服,后来听说“其实是香烟店的老板娘”这个设定时吓了一大跳。但是也有她小时候弹钢琴的设定,所以还算是比较符合吧(笑)
岡村監督「銀は食べる、寝る、着るという基本は自分でできますが、時々それを忘れてふらふらと街に出て行ってしまうことがあります。そこで出会った人々とのふれあいを描いた話も出てきます。」
「あのゴスロリの服を着せたのは誰だろう、と話をしていて、お母さんだよね、という流れになりまして。銀のお母さんの話も出てくるかもしれませんね(笑)」
银就由吃、睡、穿来构成基本的自己,偶尔也会忘记这一切跑到路上去闲逛。也有描写这个时候她遇到的人的故事。
有人问是谁让她穿那种cosloli的衣服,是她妈妈吧,有这样的说法。说不定也有描写银母亲的故事呢(笑)
关于雾原未关的解说(= =无爱所以不翻了)
岩原さん 「霧原未咲はかわいい女性なんです。 髪をさらっと解くシーンとかあれば、と思ってロングヘアにしました。うなじの後れ毛は描くのが苦手なんですが、頑張って描いています。」
岡村監督 「黒が22歳くらいなので、彼に比べてお姉さんです。27、8歳の若さで課長職だから、背伸びとかしているかもしれないんだけど、優秀なのでそれを感じさせない。現場へどんどん出て行く人でもあるので活動的なパンツスーツになりました。でも、あんなに長い髪とは思わなくて。設定画を見て驚きました(笑)」
「捜査で契約者達を追ううちに、組織に仕える彼らと警察で働く自分の間で何が違うのだろう、と悩む場面も……出てこないかもしれません(笑)。ですが、そういう方向に行ってくれればと思っています。」