引用
最初由 smoke3587 发布
あらら…私の目中に、凄く流暢な構文力なんでね。それに十年勉強していたのは先輩と言う呼び方もかなり相応しいですよ~日本語の学習というのは殆ど自分の自制力と趣味に頼んでいると行き続けていて、そして段々うまくなれると思いますけど、長久な持久戦もかなり大変である。先輩は今日本に居ますか?これ程の書面力になれたら、学校に入る必要があるかしら?そんなに謙虚していれば、私が益々不安になりますよ(笑)それに言語と言うもの(特に外国語)は2,3ヶ月位使えなければ、どの程度に維持していたのは誰でも判定できないだね…(^^)
いくら上手でも、限界があると思います。
smokeさん、私は思うんですけど、言語だけじゃ食っていけないよね、だから言語勉強もほどほどにして、他の分野で力を入れるべきと、ね。外国に居たら、本来得意な外国語は唯一のコミュニケーション手段となり、周りの人と比べれば言語力はいきなり、人並み程度以下に成り下がります。いくら日本語上手な中国人って言ったって、所詮、どんぐりの背比べです。(語弊があるかもしれませんが、皆さん気にしないで下さい。)日本人より日本語上手なことは少なくとも20年くらいかからないと出来ないと思いますしね。(高卒は18歳だね。高卒は人並み以下だよね…20年足りないかもOrz)20年あれば、大学五回入れますよ。五回それぞれ異なる学科を勉強していたら、莫大な量の知識を身に付けられます。仮にずっと同じ学科を勉強していても、専門家になるのも不可能ではありません。っていうより、むしろ十分可能と言っていいです。一方は20年必死に勉強してやっと並み程度、一方は20年勉強して抜きん出た専門家になれる(まあ、その状況なら、出世も約束されたものと同然)、こうなると、誰でも後者を選びますよね。
これが本音か建前かは自分でも分かりません。普通は「言語は重要だ」とか「言語が上手なら、自分の考え方を上手く表現できる」とかで自分を励ましてますが、以前はずっと、これは本音で、さっきの話は勉強から逃げるための口実に過ぎないと思ってましたけど、今考えれば、意外とこれこそ本音かもしれません。
言語ってもんは身に付けてもすぐ忘れちゃいますし、私の場合は、日本に居た時はまだいいものの、中国に帰ったら1日喋らないと二日目は著しく鈍っちゃいますし、朝起きたら舌がもつれて、どもったり訛りを漏らしたり、意のままに舌と口を動かせない感じです。朝からぺらぺら出来るのはせいぜい上海弁だけです。私の代は子供の時、「普通話」教育あまり受けなかったんで(あの時、普通話教育は始まったけど、でも教師の普通話レベルに対する要求がなかった。今のように普通話試験を受けなきゃ教師になれないとかの規定ないので、教材は一応普通話だけど、授業は殆ど方言で行われた。)、「普通語」のつもりで話しても訛りが強く「上海普通語」になってしまいます。本当に身に付けたのは結局、一番親しい方言だけです。うむうむ、啄木の気持ちが分かりますよ。