<<一橋ゆりえ@かみちゅ!>>入場!
祀 「ゆりえ、出雲から出場だけど…アタシ達がついてなくて大丈夫かな…」
光恵 「大丈夫じゃない…八島様も貧乏神さんもいるみたいだし…」
祀 「だから余計心配なんじゃない…」
光恵 「……たしかに……」
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イノ. 「ゆりえ様~、急いでくださ~~い、遅刻しますよ~」
シカ 「まぁ、貧乏神様にお迎えを頼んだ時点でこうなることはわかっていたんですけどね」
チョウ.「(ズゲシ) アンタもさっきまで寝てたじゃない!」
ゆりえ「あぁ~ん、ボタンがズレてたぁ~…40秒で支度なんて無理だよ~ぅ(つдT)」
八島 「まぁまぁ、そんなに急がなくても間に合いますよ^^」
貧乏 「ですねぇ~^^ 投票は1時からですから、ソレまでに間に合えばいいんですよ~」
シカ 「それじゃ紹介する時間がなくなってしまいますよ?」
貧乏 「そ、それもそうですねぇ~^^;」
イノ. 「ここから猪突猛進で行けば大丈夫です、5分には間に合います!」
チョウ 「さ、ゆりえ様!これでオッケーですわ!寝癖もしっかり直しておきました♪」
ゆりえ「ありがとうチョウちゃ~ん;; チョウちゃんだけが頼りだよ~ぅ」
シカ 「八島様と貧乏神様は役立たずなだけですね~」
猪蝶 「((ズゲシドベシ!!))」
八島 「ははは、すいません^^;」
ゆりえ「…八島様も貧ちゃんも、頼りにしてるよ~^^;」
貧乏 「ありがとうございますぅ~、明日からはきちんと起きますぅ^^;」
猪鹿蝶「(頼りにならねぇ神たちだなぁ…)」
チョウ.「さ、とにもかくにも、入場の挨拶をしておきましょう!」
イノ. 「張り切って行きましょう!」
シカ 「適当に頑張りましょう」
ゆりえ「うん^^ みなさん、ブロック決勝なんて大変なところまで来てしまいましたが、
できるだけがんばりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m」
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祀 「やっぱり心配ねぇ…ちゃんとかみちゅと来福神社の宣伝できてるかしら…」
光恵 「アンタみたいに押しが強い人はついてないからどうかな…」
祀 「あ゛あ゛あ゛~~!やっぱマネージャーたるアタシがついて行けば良かったわ!」
光恵 「保護者が八島様と貧乏神さんだしね…」
祀 「うぅぅ…なんの役にも経っていないのが目に見えるわ…orz」
光恵 「私はあんまり会ったことないけど、猪鹿蝶の三人もいるみたいだし、なんとかなるでしょ…」
祀 「やはりここで宣伝しておかなきゃ!! 本日の最萌!一橋ゆりえ!一橋ゆりえをよろしく!!
かみちゅと来福神社もよろしくお願いよ!! ゆりえに投票すれば幸せになれるわよ!!!」
光恵 「え~と…とりあえず、みなさん、ゆりえのこと、よろしくお願いします^^;」