4040每集一图...这次我笑到......
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第13話 涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ
前回(TV放映時第10話)で朝倉のマンションに押しかけることになったハルヒと強制的に連れてこられたキョン。
セキュリティ厳重なマンションだがなんとか入り込み朝倉の部屋の前にまで移動。
鍵が開いてないので管理人室にいって情報を聞き出すハルヒ
結局何も情報を得られず何も事件が起こらずでどんどん不機嫌、というより落ち込んでいくハルヒ。
帰路に着く二人。ハルヒはキョンに自分のことについてしゃべりだす。自分の存在がどんだけちっぽけだかなんだか…長々と。
どうすることもできなかったキョン。後ろ髪ひかれつつ帰宅。
するとそこに古泉登場。僕の超能力を見てよ見ておくれーとのことでキョンを連れ出す。
例の機関のエージェントなのかな?口ひげをたくわえたあの人が運転手のタクシーをつかまえ移動開始。
どうしても説明が必要なため、非常に長い間しゃべり続けなければならない。
そんな時に便利な”車で移動しながら話しましょう”
というわけでここから長い長い古泉談義が始まる。
運転手がいきなり、世界の果てを見せてあげよう(CV:小杉十郎太)とか言ってアクセルを踏み込んだら…
↑そして意味も無く風で服がはだける
目的地に着いた二人。古泉の超能力が発動し、”閉鎖空間”へと進入する。
するとなんだか巨人が暴れています。この巨人はどうやらハルヒが生み出したもので、イライラすると出現。現実世界で暴れるわけにもいかないので、閉鎖空間を出現させてその中で暴れるというハルヒの理性のある行動。
力を発揮し、あっという間に巨人を倒してしまう古泉。デタラメな現実味の無いことにもあまり動じなくなってしまったキョン。
ハルヒの今後の動向に気をつけるようにと言われたキョン。次の日に大変なことが起こることを示唆したところでエンディング。
迎えるところ次回の最終回、第14話で第6話。