引用
最初由 lovecat512 发布
我有点怀疑后面那两个是假的？
有达银证实下米？
真的, 雜誌訪談.
全文
７つのキーワードは０１、デスティニープラン・０２、ネオとムウ・０３、レイ・ザ・バレル・０４、二人の歌姫・０５、宇宙へ・０６、最終対決～共闘と対立～・０７、女性たちの決断と愛の行方
０１、デスティニープラン
デュランダルが提唱するこのプランは着々と進行中だ。ロゴスという絶対悪との戦いに勝利したデュランダルは今や世界最高の権力を持つ者となった。
ほとんどの人間は破滅をもたらすロゴスを滅ぼした彼を信じ、従うだろう。
このままデュランダルの望み通りに事が運べば、彼を否定するすべての勢力は排除され、デュランダルは絶対者として世界に君臨することとなる。
戦いの果てに傷ついた世界が、救世主が提唱する一つの思想の元に統一されること・・・・
それこそがこのプランの正体ではないだろうか。
その事実に気づいたラクスはデュランダルの思惑を阻止すべく立ち上がったが、
デュランダルを取り巻く力はあまりにも強大になりすぎてしまった。
かつて市民から絶大な人気を誇っていた歌姫さえも、その力を突き崩すのは容易ではない。
戦いの無い世界を目指すため戦いで世界を統一していこうとするデュランダルの行動は一見矛盾をはらむ。しかし戦いを止めることのできない人類にはもうこの手段しか残っていないのかもしれない。女神が微笑む先には誰が残るのだろうか・・・・・
０２、ネオとムウ
かつての戦いで散った、ＭＡ乗りにしてマリューの思い人・ムウ。
地球連合で特殊部隊を指揮した仮面の将校ネオ。
２人が同一人物であることはまず間違いない。
だが死んだはずのムウがなぜ生きていて、なぜ地球連合で戦闘部隊を指揮しているのか。
ネオがムウとしての記憶を持たないのは、記憶操作ゆえだろうか？
答えはいまだ深い霧の中だ。かつての戦いをなぞるように、混迷を極めていく世界。
２つの人生を歩む戦士の運命は、どこへ向かおうとしているのか。
マリューとの関係を再び紡ぎ始めたネオは最終回までにムウの記憶を取り戻せるか！？
０３ レイ・ザ・バレル
無口な敏腕パイロットだったレイは、デュランダルのためにシンを精神的に取り込み思いのままに操ろうとしている。
その豹変振りには戸惑いさえも感じるが、彼の行動のすべてはデュランダルの目的を支え
彼の目的を邪魔するものを排除することに一貫しているのは明白。
その理由は未だ明かされていないが、推察することはできる。
幼いレイをつれたクルーゼがデュランダルに会うという回想シーンは、レイがクルーゼに近い存在だということを示している。
そして、強化人間開発施設でレイが倒れたことは、かつて自らが置かれていた状況を思い出し、ショックを受けたものと思われる。
となるとレイは、クルーゼがデュランダルと共通の目的のために生み出したクローンなのだろうか？
０４、二人の歌姫
ついにモニター越しに対決を果たしたラクスとミーア
だがそれは勝負とよべるようなものにはならあず、ラクスの前にミーアが逃げ去るという形に収まった。
この対決を経て、遂に自らの意思を世界に伝えたラクスと
利用価値が無くなった邪魔者としてデュランダルに危険視されるミーア。
同じ顔をもつ二人の少女が共に手を取ることはあるのだろうか？
すべてはミーアの行動にかかっている。
０５ 宇宙へ
宇宙で端を発した戦いは、宇宙でのみ終息しうる。
シンが、キラが、アスランが、それぞれの正義を求めて宇宙に上がった。
ガンダムシリーズの伝統である宇宙での最終決戦は目前だ！！！
有限の大地から無限の広がりを持つ空間へ飛び立つことで、逆にそれぞれの正義、
理想、そして愛憎が濃縮されていく。
デュランダルの野望は実現するのか。シンの目覚めはあるのか。宇宙のみが知る。
０６
最終決戦を（無責任な立場から）予想してみよう。
まずシンの覚醒は必至。王道としては、３度守るべきものを失ったシンが
悲劇の中で倒すべき敵の正体を知る、というものか。
そしてラクスの演説に導かれるように、皆がラクスの旗の下にデュランダルに挑む。
というのは都合よすぎるだろうか。
何にせよ、シンがレイの呪縛を逃れた時、誰にも見せたことのない、真の力を発揮するだろう。
０７ 女性たちの決断と愛の行方
女性５名
継ぐ者 カガリ・ユラ・アスハ
理想を唱え続けてきたカガリに力が託された。
ウズミの黄金の意思アカツキだ。
ウズミの意思を知った彼女は、今は恋よりも国のため、世界のための戦いをと、
アスランとの約束の指輪を外し、世界を良き方向へと導くためにすべてを費やすことを決意する。
だがそれは二人の絆が崩れ去ったという意味ではない。
確かな形が無くても、互いを信じられる・・・・
未完成ながら、キラとラクスの揺るがない愛に近づきつつあるのかもしれない
進藤さんのコメント「決別の際、ある意味ひどいなぁっていうようなぶった切り方をして別れるんですけど、その後彼女は人知れず泣いちゃうんですよねぇ・・・・」
あと進藤さんのインタで先ほどのつづきで「もう一点、指輪をどうすんだろう・・・・。返すのかな？
外して持っているのかな？個人的にとても気になるんですよ（笑）」というのもありました。
でもカガリは進藤さんのインタで宇宙には上がらないようでした。
「最終回までにもう一度くらい出る機会があるのかな？全世界に向けてやらなきゃいけないことがあると思うので｣とのことでした。
与える者 ラクス
デュランダルと対をなす思想的なリーダーとして蘇るラクス。
また彼女は、キラとアスランに新たなる力を与え、彼らを本来の道へ導く役割を果たした。
キラとの絆が揺がないまま彼女はカガリのような決意をすることなく、
自然と世界のために動こうとしている。
戦う者 ルナマリア・ホーク
妹の死を契機に、インパルスを駆りロゴスを倒すことを誓ったルナ。
悲しみを共有するシンと傷のなめあいのような関係を重ねる彼女は、まだ妹メイリンの生存を知らない。
妹が未だアスランと行動をともにしていると知った時、戦士として取る行動とは？
コメントの最後に「今回シンとは傷の舐めあいみたいな形から始まって、勢いでくっついてしまった感じですが、
今後は本当の意味で支えあえる、良い関係を築いて欲しいな。そんな二人を暖かい目で見守りながら応援してください。」
あとはただシンがルナを守ることに固執しているようなことは書いてありました。
同化する者 ミーア・キャンベル
デュランダルの思想などはどうでもよかったのかもしれない。
スポットライトを浴び続けたかっただけだった。
だが、本物のラクスが放つ光は、彼女に影であることを突きつける。
命を狙われるミーアが、再び脚光を浴びようとするする時、どうする！？
しなやかな者 メイリン・ホーク
綿毛が風に流されるように、運命に翻弄され、成り行きでアスランとともにザフト軍を脱走したメイリン。
そんな彼女の心の支えは、アスランのみだ。
カガリから託された想いに、どういう形で応えていくのだろうか。
また敵味方となった姉ルナとの再会はあるのか？
折笠さんインタで・・・
もともとアスランにでき上がった男性に対する憧れ～で生きるか死ぬかっていう究極のところまで来てしまったときに、それが愛情に変わったのかな？と思います。
でも意外と勢い、それだけかもしれません。
特集のもう一人の僕へのメッセージからアスランの部分のところ
決意を決めたアスランの傍らには、ラクスから託された新しいＭＳの姿が。
その頃、自分が新しい道を選んだように、愛すべきカガリも新たな道を選んでいた。
カガリの選択を知った時、アスランのとる行動とは？
彼女がどんな決断を下してもきっとアスランのことだ、暖かく見守っていくに違いない。
シン
大切な人達を目の前で失っていったシンは、己の無力さ怒りに変え刃を振るう。
怒りで周りが見えなくなっているシンは、二コルやトールを失い、感情だけで戦ってしまった
かつてのキラとアスランに似ている。
守ることそれが彼の目的であり支えとなってる。そして妹を失いステラさえも失った彼はいま、
ルナマリアを守ることに固執している。守るために戦うそれ自体は誰に非難されるものでもない。
だが今の彼は、守ることで現実から目をそらしてしまっている。
戦いに勝利したとき、守られるべき人が守られていたのか、そのことを考えてないからだ。
本当に守るべきは、目の前の誰かではなく世界そのものなのだ。
それに気づいたそのときこそ、シンの本当の戦いが始まる！！
シンの目覚めはそれほど遠くないと、期待したい
キラ
一度は表舞台から姿を消し、そして再び日の当たる場所へと舞い戻ったキラ。
かつての戦いで達観したのか、彼の心には揺ぎがあまり見られない。
ラクス暗殺の首謀者と思われるデュランダルをかばうアスランと対面しようと、
シンというかつての自分のような純真さをもったコーディネーターが立ちふさがろうとも彼の考えは一貫している。
真に平和を乱すものは誰か。何とどう戦うことで平和が取り戻せるのか・・・。
もちろん、心情的な動揺や、混乱することもあったが、それを押し殺し戦いを継続できるだけの強さをキラは身につけてしまったようだ。
アスランはキラと何度口にしたのか？
キラ・・・・（呟き系、独り言） ２０回
キラーー！！（叫び系、独り言） １２回
キラッ（問いかけ系、キラ相手に） ２４回
キラを想っての回想シーン ２０回
計 ７６回
ＳＥＥＤとＤＥＳＴＩＮＹ３３話までの集計結果です。
