5月9日押井大叔等人在东大召开新作《BLOOD＋》发布会，押井就“战争和动画”问题作了讲座（附有照片）|『动漫主题讨论区』

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只看楼主更多操作楼主发表于: 2005-05-12

5月9日，IG的主要班子到东大为下半年上映的新作召开新闻发布会，押井大叔、石川光久社长、本作监督藤咲淳一等人都到场了，栗山千明也来了，充当主持人。

同时押井大叔作了“日本动画片的未来”、“日本动画片和战争”为主题的专题讲座。

本作讲的是一个失去记忆的女高中生持日本刀和怪兽战斗的故事，但是空间在现代冲绳和1966年的横田基地之间来回转换。“日本刀”押井大叔解释说这是他很喜欢的东西。

从监督藤咲淳一的话来看，本作很可能引起不小的争议，其实本作在2000年就曾经公开过一个剧场短篇，结果引起了很大的反响和争议。

“今の日本で戦争というものが日常に近い問題としてあり、複雑な状況を抱えているから”－－－这是本作将空间设定在冲绳县的理由。战争将是本作的重要内容。

TBS的代表发言时，表示对本作期望很高，本作将接SEED DESTINY的档期。

本作的漫画将于7月8日、7月26日、7月30日在角川书店旗下三种漫画杂志上发表三部关联作品，三位不同的作者作画。

在讲座上押井大叔就动画片和战争问题谈了很多很多，

“第二次大戦に負けたことで、日本の映画は敗戦の記憶と離れて、戦争と誠実に向き合えない時期が続いていた。最近の“ローレライ”などは、潜水艦の女の子が乗ったりして少し戦争について自由に考え、表現できるようになったが、それまでは“反戦映画にしなければならない”、“史実を描かねばならない”というような無意識の縛りがあった」という”

押井大叔认为日本战后的电影作品充斥了对战败的痛苦和回忆，不能诚实的反映战争历史，他引用了富野先生的“アニメだけが戦争を描いてきた”的话，指出“絵空事であり、相手が宇宙人だったりするアニメだからこそ、戦争を公平な目線で、誠実に描くことができた。戦争賛成反対の議論の前に、戦争に対して誠実であることが重要。そこから、他人の戦争がなぜ楽しいのか、どうしてやめられないのかなどを考えていくべきだ”

即，“动画片的情节是虚构的，描述的是对手是宇宙人类的战争，因此动画片可以以公正的视角来诚实地描写战争，无论是支持战争还是反对战争，首先要诚实地面对战争历史，必须思考这样的问题，为什么战争不能被消灭？为什么谈论别人的战争总是那么快乐？”

作为押井的弟子，本作监督藤咲淳一也谈了自己的战争观：
“押井さんは、新宿とか国会議事堂とか、良く知ってる風景に戦車を置くことで日常に近い戦争を表現した。私はもうちょっと上の視点から戦争を描きたい。それは社会システムの中の戦争であり、経済も絡んでくる。ブラッドは血だが、現代の血である経済という意味も隠されている”

押井先生给我们描述了发生在新宿、国会议事堂旁边的战车风景，表现了日常生活中的战争，我也希望能从以上角度反映战争，这是社会生活中的战争，也是经济生活中的战争，BLOOD＝血，但是其中包含着现代之血－－经济的意味。

而TBS的代表的话就很有趣了：
ガンダムSEEEDや鋼の錬金術師など、今まで戦争をテーマとして描いてきた。こうした作品を、子供たちが多く見る時間帯に放映することに意味がある。戦争について考えるキッカケになってくれれば嬉しい”

诸位，钢炼可是战争片嗄！所以小孩们爱看。。。。。。。

一些照片：

出席发布会的IG高层和栗山千明等：