今天终于抽时间把GIG的21-26看完了
这个片子还真是一点幻想都不给人留下啊
虽然就是这点让人爱,但也就是这一点让人咬牙切齿
素子JJ说いなくはない的时候,就知道久世肯定是要走掉的人了
可是有必要现实到这个地步么?就算是仇能报掉
就算是素子和九课这样天下无敌的组织可以把整个局势都扭转过来
已经失去的还是回不来啊
TV版攻壳一直是独立于原作而存在的体系
即使这个素子和那个素子截然不同,但我有更爱她的理由
那样按照自己的愿望行动,和女性化而正确的素子,让人咬着牙爱她的素子
在原作里,素子看到降临于机械生命上的天使,无意识地潸然泪下
而这个素子,是哪怕放弃一切,忘记一切也要以自己的样子活下去的素子
这样的方式更加痛,也更加让人无法不被她打动
昨天看到的帖子,现在也苦笑着赞同
如果攻壳的世界就此终止,我也要狂殴士郎、押井和神山这三个人
顺便抱怨一下,GIG做成おやじ动画就好了,后面PLUTO的无意义出场太多了
就算他是原作有露面的人员,但怎么说也只是个维修人员,为什么要和托古萨并列?
顺便纪念一下tachikoma:
僕らはみんな生きている
生きているから歌うんだ
僕らはみんな生きている
生きているから悲しいんだ
手のひらを太陽に、透かしてみれば
真っ赤に流れる僕の血潮
ミミズだって、オケラだって
アメンボだって
みんなみんな生きているんだ
友達なんだ
僕らはみんな生きている
生きているから笑うんだ
僕らはみんな生きている
生きているから嬉しいんだ
手のひらを太陽に、透かしてみれば
真っ赤に流れる僕の血潮
トンボだってカエルだって
ミツバチだって
みんなみんな生きているんだ
友達なんだ