《幸せ》(中岛美雪 任贤齐《天涯》的原唱)
夢なら覚める
ああ 何時かは覚める
見なけりゃあったの
にと言われても
それでも夢が
覚めるまでの間
見てたことを幸せと呼びたいわ
あなたの街が
窓の向こうで
星のように
遠ざかる電車で思います
幸せになる
道には二つある
一つ目は願い事
うまく葉うこと
幸せになる
道には二つある
もう一つが願いなんか
すべでしまうこと
せんないね せんないね
どちらもぜんたく
せんないね せんないね
これからどうしよう
幸せになりたいね
旅の途中の
ああ 雪降り駅で
何故下りてしまったのか分からない
あなたは来ない
追い駆けては来ない
当たり前えけっち
せくはら言います
急ぎ足ては
遠ざかれない
雪の粒のよう小さな
夢をまた見てるわ
幸せになる
道には二つある
一つ目は願い事
うまくかなること
幸せになる
道には二つある
もう一つが願いなんか
すべでしまうこと
せないね せないね
どちらも贅沢ね
せないね せないね
これからどうしよう
幸せになりたいね