キクメガ:主人公成長させるつもりで書いた最初の敵で打ち切り
テニプリ:なんか強いの倒して決め「まだまだだね」
こち亀:日本経済破綻、ジャンプが無くなる
いちご:全員都合よく二人を応援して真中が告白、東泣く、キャラ全員隠れて見てた。
ナルト:ラスボスの策略でナルトの狐が白面並に暴走、みんなで食い止め、
ナルト参戦、倒す。しかしナルトは行方不明、サスケかシカマルが火影になる
「ナルトが帰ってきたら譲る」見たいな感じで
ワンピ:財宝が大量に!でもそこでさっき倒した敵(ラスボス)がなんかして
財宝どこかへ。ルフィ一言「またドデカイ冒険を始めようぜ!」
ブリーチ:本当の戦いはこれからだ!
サンタ:本当の戦いは(以下略)
ドッキリ:本当の(ry
武装錬金:本(ry
【アイシル】
姉崎が「セナ立派になったね」と21にいて終了
【ワンピ】
伝説のお宝「ワンピース」は仲間たちの友情だったとかいって終了
【こち亀】
秋元死亡
【半半】
富樫がやる気をなくしていつの間にか終わってた
【ボーボー】
パッチとビゥーティーが結婚して終わり天のスケは行方不明
【ナルト】
鳴門が火影になって終わりじゃないんですか?
【ぺにぷり】
知らんうちに全国優勝して終了
【黒猫】
クロード勝手に倒してて
【ブリーチ】
終わるなんて考えられない
【ストロベリーマックス】
結局だれとも結びつかくて終了。その後真中ぼこ
かってに改蔵
実は改蔵はアンドロイド。
最終話近くで倫理星人との激しい戦いがあり、改蔵は本来の自分に目覚めることになる。
最終回は羽美とのラブシーンで幕
実は岡本そあらの夢オチ。
廊下の窓を開けてボンヤリと妄想していたのが『改蔵』なのです。
マイコちゃんに声を掛けられて我に還ります。
で、廊下のアップでEND
月並で悪いが
「終わりよければすべてよし」とかをテーマにぶちあげて
普段どおりに展開して
んで ぇ 終わりですか?
みたいな
いちご(草莓)
真中は自分が一番好きな娘を決めてその娘に電話をして公園に呼び出す。
彼女に告白するために公園へ急ぐ真中
だが、その途中で真中は交通事故にあい、病院に運ばれるがそのまま氏ボン
最後は友人や彼女達の悲しみに包まれる中の葬式シーンで終了
真中、夜道で刺される。容疑者はヒロイン全46名。
翌日羽田から飛び立つ東城。完
真中がホモ化
いちご100%の最終回は、真中の夢落ちだろ。
しかも夢精したところで目が覚める。
親の目盗みながら、パンツ洗ってるところを
たまたま通りがかった東城に見られて、終了
「ごめん・・・」そう言うと真中が西野をふりきり、交通事故で生死をさまよう東城のもとに向かう。
東城・・・東城・・・好きなんだ。死なないでくれ」そう言うとお決まりのように目覚める東城
最後は二人の幸せそうなワンカット。
場面は変わり埼玉県警
そこには頭を痛める警察官と美人とは決していいがたい眼鏡をかけたいわゆる`秋葉系`の少女が居た。
「だから言ってるでしょ。真中君には私が必要なの。
真中君は車に轢かれた私を助けてくれるの。
だから二人で暮らさなきゃならないの。
なんでこんな所居なきゃならないのよ!?」
そして時間がたち親がやってきた。
「あんた何馬鹿なことやってんの。人様の家のドア壊しちゃって。まったくどうしようもない子だね。」
事件は数日前から始まっていた・・・・めんどいので略
「どいて真中君。そいつ殺せない」
ー撮影終了ー
ちなみ「たのしかったー。演技ってこんなに面白いものだったんですねっ」
北大路「え・・ええ・・」
東城「・・すごい、・・・真中くん。ちなみちゃんの演技・・」
真中「・・・ああ。」
女は生まれながらに女優、彼女はまさにそれだ。男を惑わす為の演技が、そのまま活きることになった。
最初からこの娘には、どこか得体の知れない不気味さがあった。
とても高校生のする演技じゃない、その瞬間、オレは恋に落ちた。
この娘とならオレは途方も無い映画を撮れる気がした。
しかし、同時にオレは恐怖した、一体この娘はいままでどんな生い立ちをしてきたんだろう。
まともな育ち方をしてきた人間の演技じゃない、オレにはわかる。
子供の癖してこの娘は他人を当てにしていないところがある、妙に大人びたところが。
そこに天井しらずの演技の才能。結果、周りをおいてひとりで進化する。
たった独りで。
遠くからこちらを向いて微笑むちなみ。その質の違いゆえか、周りの人間はちなみから距離を置いている。
おまえ、こんなんじゃいつか一人ぼっちになっちまうぞ。
きっとお前はすばらしい役者になるだろう、オレがいままで出会った中で
ダントツの才能だ。
だが、一人ぼっちになっちゃだめだぞ。いつか気づけ。
悪いがオレはもう御免だ、監督としてこんな達成感のない映画は・・・
いちご最終回予想
早朝、西野の家から真中が出てきたところ、門の影に隠れていた東城が現れる。
「真中君の嘘つき!」
「と…東城」
「私のこと、愛してるって言ったのに!」
言い訳しようとする真中に東城が体ごとぶつかる。その場にうずくまる真中。
足元に血だまりが―。
騒ぎを聞きつけた西野が出てきて、悲鳴をあげる。
場面は変わって、病院。手術室の前には真中の両親、西野、唯、さつきの姿が。
手術室のランプが消え、医師が出てくる。
「最善は尽くしました。あとは―」
再び場面転換。10年後。車椅子に座って映画を撮る真中。その後ろには
女性(誰かははっきりとはわからない)の姿が。
「シーン61、スタート!」
映画の題名は「いちご100%」。―ご愛読ありがとうございました―
最後は結局、東城と結婚。コミックス一巻ぐらい使って
セックスしまくり、入れたり出したり入れたり出したり。
真中「もうどうでもいい、東城のお○んこ 最高に気持ちE~ー!!」
東城「真中君のお○んぽ 奥まで入ってる~ 中で 出してー 綾の中にいっぱい出して~!!」
そして、東城は妊娠。セックスできなくなった真中は性欲が溜まり
さつきや西野や唯と浮気する。さらに美鈴やちなみともセックスしまくりで
いちご女キャラ100%補完に成功する。その瞬間、現実に戻る。
今までの話はすべて、一話でいちごパンツの美少女と会った瞬間に真中が考えた妄想だったってオチ。
からくりサーカス第8972幕
白金・白銀兄弟に分裂する前の完全体『珀』を追って、マイナス7次元の虚無海
に漂う虚空城まで来た一行。
度重なる改造と反ゾナハウイルスによって、ヴァールクラスに達した、至高帝こと
アルルカン鳴海マークVは、ついにその最後の扉に手を掛けた。
側に付き従うのは、自身のうちにある「やわらかい石」によって強化された、
ネオ・アクア・ウィタエによって純粋思考体へ相転移したミンシャーエレオノール。
そして彼ら二人の子の転生体を吸収することによって、次元管理者の道を選んだ、
かつての才賀優こと、超エネルギー体「ユウ」であった。
だが、扉を開けた瞬間、彼らが見た物は骸と化した珀の姿であった。呆然とする一行。
刹那、珀から放たれた光によって彼らは、次元のかなたにちりぢりに飛ばされるの
であった。
ピエロ登場「まだまだ続きます
学校の屋上にそよ風でたなびくパンタローネ様がいる。
かつて誓いあった強敵がココへやってくる。とうとう宿命の対決という約束の日が来たのだ。
その強敵が来るまで彼はこれまであった淡く切ない学園生活を懐かしむ。彼は何を想う?
女子が告白しに来てそれを断り女子が涙目で去った辛い日…
いじめられっ子を励ましたり一緒に特訓したり笑ったり泣いたりしたあの懐かしい日…
こんなこともあっただろう…あんなこともなかったのかもしれない…
キイイィィィ扉が開く。強敵がやってきた。ビクトリーム様がやってきた!!
「待たせたな!!久しいなハッハッハッ!さあ勝負といこうぞ!!覚悟はできてるか!?」
後に2人の激しく華麗な戦いは語られ続けた。最後には金像が立ってる。
からくりサーカス 終幕