この数日、自分の頭で閃くアイディアの初めから、作っていてばかりのGAL文は段々うまく成れなくなってまいました。やはり文学的なような文字を書いたのは私予想以上に複雑な仕事である。故事構築の展開もなかなか面倒な創作イベントでありも気がついた。時々インスパレション湧いてきた頃、直接何処かで取った紙の上で書いてきなければならない、まるで一瞬過したら、霊感を無くなってしまってみたいな感覚が胸の中に潜り回れていた。心が落ち着く為に窓辺で遠くの白い空を眺めながら…温かいグリンティーを入れる時もあり、結局自分の手を焼けた。同時に大きなため息をついていてしまった。
なるほど、作家という職業は大変苦労な仕事である~~色々な困難があったけど、この小説はいまついに半分のように完成させていた。これから見事にいけるかどうか、神様にお祈り誠にしてるしかできない…