从第10话MS进入琴美线。
●7话 星形の気持ち   
  创立者祭に公子がやってきた。   
  彼女を喜んで迎え入れる渚と朋也だったが   
  公子の口から出た以外なことばが2人を冻りつかせる。   
  さらに渚と朋也は、学校に风子がいるという噂の真伪を寻ねられ…。   
●8话 黄昏に消える风   
  公子の结婚式の日取りが决まった。   
  彼女のもと同僚の幸村先生のはからいで学校で式を挙げる许可もおり、   
  准备は着々と进んでいた。一方风子は、姉の结婚式のために   
  大好きな木雕りのヒトデを作り、それを招待状代わりに配り始める。   
●9话 梦の最后まで   
  渚と朋也は风子を连れて夜の学校へ忍び込んでいた。   
  3人は演剧部の部室でふざけ合っていたのだが、   
  ふいに风子がお互いを下の名前で呼ぶべきだと言い出した。   
●10话 サブタイトル未定   
  渚は演剧部复活のための部员集めを再开させるが、   
  なかなかうまく进まない。そんな中、朋也から、   
  授业にはあまり出ず、いつも図书室で本を読んでいる一之瀬ことみを   
  新入部员候补に推荐される。