ヴェーダによる内戦の記録。
シャルの個人端末にグラーベがスカウトを進言していた「フォン・スパーク」のデータがヴェーダから送られてきた。
それを見てシャルはグラーベが自分のために残してくれたものを活かし、フォン・スパークを仲間にして前に進むことを決意する。
グラーベは死亡。全ての行動を不問とする。
ヒクサーは裏切り防止の爆発物を装着の上でヴェーダ専用エージェントへ。
マイスター874はイオリア計画の妨害者について独自に戦闘を起こしたが証拠は得られず。
内戦の責任を負い、機能制限をかけた独立端末に封印し、フェレシュテへ配属。
ビサイド・ペインのサブボディは新たな人格を書き込みの上で、社会監視用のイノベイドとする。