有2期第一本小说的早售了……
但我这里只有阿雷的部分,其他的……等吧
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挿絵は拘束アレルヤと立ち去るソーマ&アンドレイ
超囚人してる
アリオスはピンじゃないが二枚ほど
刹那が助けに来たとき建物がゆれたが四年間拘束されっぱなしだったので
崩落の危険を焦慮することはなかったらしい
生存ほんのと思考力が半睡した状態
救出描写はテレビとほば変わらずだが刹那たちが
危険を犯してきてくれたこととマリーを置いていくことで一瞬悩むも生きてればまた会えると走り出す
なんであんなにピンピンしてたのかはやっぱり超兵だから
走ってるうちに段々筋肉が目覚めていく
ほんの短期間で復活した体を使って猛然とした勢いで駆け抜ける
ソーマと再会するもアレルヤの失意の表情にいらついて、多少流血があっても撃つ気満々なソーマ
アレルヤに本名を教えられフラッシュバックするマリーの記憶
ショタルヤの容姿描写
感覚としては脳が勝手に自我を持ってうごめいている感じらしい
あとソーマは五年前からの記憶しかない
アンドレイ達が駆け付けて壁際に逃げるアレルヤ
三人とも倒してマリーを連れて行きたいが四年間訓練してないのであきらめる
アリオスの操縦は慣れないけど自然と身体がうごいた
三機のMSはフォーメーションを確認することなく連携
一分にも満たない時間で四機倒す三人
四年ぶりの連帯に体が震える
これが-仲間…
アリオスを遠目で見つめてやるねえと口笛を吹く
CBの戦力が増えるのはカタロンにとっても有益
整備が終わるまでクルーとの再会はお預け
彼らとはすぐに会いたいが待たされるアレルヤ
その間にマリー説得失敗の反省タイム
あとティエリアのあれはやっぱりコーヒー
しかも懐かしくて感動するアレルヤ
ライルのことはあの時点ですでに知っていた
あんなに似てるとは思わなかった
狼狽したことを恥じてライルに謝るアレルヤ
ティエリアのおかえりに仲間達のもとに帰ってきたこと
自分をまた迎えてくれることに胸が熱くなり
潤む目をそむけて照れるように返した
…た、ただいま
バレ入れ忘れたスマン
酒シーンが結構面白い
スメラギと酒シーン
とりあえず再会したことに乾杯
スメラギは四年間のことをツマミにしようと思ってアレルヤに聞く
アレルヤが口にしたのは尋問の話
スメラギ微妙な顔
「これは再会を祝う話ではないですね」と別の話題を探すアレルヤ
尋問の詳しい話は載ってない
あとで探してみるけど
あとは四年間拘束されてましたと正直な告白を最後にアレルヤの話終了
スメラギも語りたくないことが多すぎるため言いようのない空気が流れる
酒を黙々と飲む二人
それでもアレルヤの気遣いをうれしいと思うスメラギ
スメラギは五年前と逆な印象を受ける
アレルヤはグラスの輝きをオッド・アイに映しながら口を開いた
以下マリーとソーマが同一人物だという話
スメラギは酒を止めて真剣に聞く
機関襲撃はやっぱり結果を後世に残さないよう全部消滅させるため
スメラギに酒を「差し上げますからどうぞ飲んでください」とボトルを置いていくアレルヤ
私物かw
ブシドーは海面から飛び出してきた羽根突きはピーリスアヘッドに任せようと思ってたらしい
一応目には入ってるようだ
あと五話でカタロンにライルが顔を晒すシーンで
ティエリアはたしなめるがアレルヤはライルに習うように顔見せする
マリナはこの時点でパイロットを色で判別してるので名前まではしらないようだ
あと冗談だよシーン場面若干変更されてる
カタロン基地から帰るときアリオスとケルディムにスメラギティエリアが分乗
アリオスにはスメラギ
なにがあったんだい?冗談だよのやりとりについて来れないライル
あと
罪の意識すら~のシーンも変更
戦闘シーンじゃなくて虐殺が終わったあとの惨状をみて酸味たっぷりにつぶやく
通信開きっぱなしで聞いてたライルが心の中であるわけねえよと否定
スメラギが倒れた後にの作戦に向かうなかで今ひとつ澄明さがないアレルヤ
ハレルヤを失ったことで半身を失った感覚が拭えないことと
脳量子波がないのでアリオスの性能を引き出せないことが理由
あとオッドアイはゴールドとダークグレーだそうだ
ソーマとルイスのシーンでルイスから微弱な脳量子波を感じとるソーマ
羽根突きガンダムのパイロットのような強い干渉ではないらしい
ソーマとぶつかるアレルヤ
戦いかたがずっと戦ってきたソーマと似ている、あるいは
自分と同じ超兵のクセのようなものを感じ取って彼女だと確信する
戦闘は他の機体がついて来れないくらいの激闘
アレルヤはただ話をして彼女がマリーであることを伝えたい
できれば戦場から引き離したいと思っている
マリーと戦う気はない
ただ抗いもせずにやられるに任せていてはマリーを戦場から引き離すことなどできない
自分がやられれば彼女はアロウズに戻ってしまう
スマルトロンを抱きしめるアリオスが落下したところで以下次号
エピローグでアレマリ出会いシーン
アレルヤマリーの出会いシーン
アレルヤは目覚めた時自分がなぜ眠っているのか
どうしてそこにいるのかわからなかった
あと「キミの目の前にいるじゃないか」は苦笑するように言ってる
マリーの声は感情豊かだが表情は全く動かないので、もし声が届かなかったら
死んでいるかと思ったかもしれない、とのこと
アレルヤにとってマリーとの出会いが機関のなかでの唯一の希望
ナンバーでしか呼ばれない機関の中にあって心のそこではアレルヤと名乗っていた
回想終了後墜落して目が覚めてマリーに呼びかけてソーマに手刀が繰り出されるところで小説終わり
鹵獲したガンダムにドライヴがないのを国連軍の技術部が悔しがっていたらしい
あとソーマがアレルヤの顔を見たのは尋問の時が始めて
ソーマはアレルヤが憎くてしょうがない
あとアレルヤの部屋には光源が一つしかない
常時消された状態
アレルヤはマリーに出会えたことが純粋にうれしい
拷問と尋問と虚無の日々の中で過ごしてきた四年間に比べれば
彼女が確かにそこにいたこと
言葉を交わせたことが喜ばしい
ただ彼女が軍服を纏っていたこと
マリーも戦いから抜け出せないこと
世界が戦いを必要としていること
CBが目的を達せなかったこと
世界が変わらなかったことが一気に情報として流れ込む
アレルヤはソーマの態度から彼女が己がマリーであることを
拒否ではなく知らなかったように受け取る
マリーではなく別人に塗り替えられた?と感じる
モノローグ一部抜粋
超人機関はそこまでする組織だ
彼女を作り出した組織は
動けなかった彼女を
カプセルベッドに寝ているしか出来なかった彼女を
目も見えず耳も聞こえず、ただ暗闇の中で
生きているだけの
五感のすべてがなく、脳量子波で会話することしか出来なかった彼女を
―戦場に送り込むため
そのために超人機関は…
アレルヤは四年前ずっと知らずに戦っていたことより動いていたマリーにびっくりしたらしい
体を動かせる代償にピーリス人格を上書きされたのではと推測するアレルヤ
ソーマは突っぱねたものの自分のことなのでマリーという名前が気にかかる
彼女にはソーマピーリスと名前を教えられる以前の記憶はない
武力介入の数ヶ月前まで。
それ以前にマリーと呼ばれていたのかと考えるソーマ
あとレベル2の領域にアレルヤとマリナの情報をリボンズがわざと置いたのは
ネーナを使って留美がデータをCBに渡すことも見越してだってさ
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