引用
最初由 sekiryo 发布
你明明就在偷笑
心知肚明:o
PS2 RANKING评价
ランク評価・対刹那:
ティエリアD「死んだかと思った」
ティエリアC「君は本当にガンダムマイスターなのか。刹那・F・セイエイ」
ティエリアB「及第点といったところだが、この程度で満足してもらっては困る」
ティエリアA「どうやら、ガンダムマイスターとしての自覚が出てきたようだな」
ティエリアS「僕の目は節穴だったようだ。君の力を見極められなかったのだから」
ロックオンD「こりゃお仕置きもんだぞ。次はしっかり頼むぜ」
ロックオンC「もう少し気合を入れろ。なんせ、俺たちは世界に喧嘩を売ったんだからな」
ロックオンB「まあまあってとこだな。そうだろ、相棒」
ロックオンA「さすが俺たちの切り札。こっちもサポートのしがいがあるってもんだ」
ロックオンS「ははっ、ガンダム馬鹿は伊達じゃないか。大したもんだよ、刹那」
アレルヤD「これは…何と言ったらいいのか…。いったいどうしたんだい」
アレルヤC「今回は調子が悪かったようだ。ティエリアが来ないうちに早く行こう」
アレルヤB「こんなところだと思うよ。甘いかもしれないけど、やりすぎはどうかと思うしね」
アレルヤA「思った以上だよ。これなら僕も休暇を取れるかな。ははっ、冗談だよ」
アレルヤS「戦争根絶…難しいことだけど、君がいればきっと実現できるさ」
ランク評価・対ロックオン:
ティエリアD「なんという恥ずべき結果だ。気分が悪い。失礼する」
ティエリアC「悪いことは言わない。あなたはガンダムを降りるべきだ」
ティエリアB「他の二人はともかく、あなたはガンダムマイスターを名乗るにふさわしい」
ティエリアA「ヴェーダの選択は間違ってなかった。今、心のそこから実感している」
ティエリアS「こんなことを言うと、笑われるかもしれないが、今度一緒に食事を…い、いや、
もちろん食堂でということだ。他意はない。ああ…何を言ってるんだ、私は」
刹那D「ロックオン・ストラトス…お前はガンダムになる資格がない」
刹那C「次は結果を出す。そうでなければ俺たちがマイスターである意味がない」
刹那B「これで、戦争根絶に一歩近づいた。この一足が道になるんだ」
刹那A「さすがだ、ロックオン。この世界の歪み、お前なら狙い撃てる」
刹那S「安心した。戦争の根絶…俺が倒れたときは、代わりにお前がやってくれ」
アレルヤD「正直、憂鬱だよ。この後のことを考えるとね」
アレルヤC「ドンマイ。調子が悪いならモレノさんに診てもらおうか」
アレルヤB「僕が心配する必要はなかったね。安心して背中を任せられるよ」
アレルヤA「対ガンダム戦も想定されてるとはいえ、デュナメスの相手だけはごめんだね」
アレルヤS「十分すぎる戦果だよ。そうだ、忘れちゃいけないね。ハロ、君もご苦労様」
ランク評価・対アレルヤ:
ティエリアD「絶望するよ。君の愚かさにはね。到底、背中をあずける気にはなれない」
ティエリアC「とんだ茶番だ。このことは、ヴェーダに報告書として提出させてもらう」
ティエリアB「特筆すべき結果ではないが、進捗に遅れはない。次は更なる結果を期待している」
ティエリアA「十分だ。次のミッションでも戦果を期待している。頼んだぞ、アレルヤ・ハプティズム」
ティエリアS「君がどちらの君でも関係ない。私は、君とともに戦ったことを誇りに思う」
刹那D「アレルヤ・ハプティズム、お前はガンダムになりたくないのか」
刹那C「俺は妥協をする気はない。次の行動で示してくれ」
刹那B「キュリオスの力、見せてもらった。次は俺が、エクシアの真価を見せる番だ」
刹那A「この世界に神はいない。だから、俺たちの手で成すべき事を成してみせる」
刹那S「アレルヤ、俺が讃えるのは神じゃない。お前だ」
ロックオンD「こいつはティエリアがおかんむりだぞ。ちょっとばかし、隠れといたほうがよさそうだ」
ロックオンC「まあ、お互い無事で何よりってことにしたとか」
ロックオンB「まさにそれなりって感じだな。ま、へこむほどじゃないさ」
ロックオンA「ったく、あんだけ飛び回ったくせにけろっとした顔しやがって。頼りになるよ、お前は」
ロックオンS「こりゃミス・スメラギも驚くだろうぜ。ま、十中八九乾杯だな」
ランク評価・対ティエリア:
刹那D「俺もお前も…ガンダムになれない」
刹那C「機体の調子が悪いようだ。イアン・バスティに報告しろ」
刹那B「ミッションプラン通りの戦果だ。…どうした、何かあるのか」
刹那A「これがお前の、ガンダムマイスターとしての資質か。確かに見せてもらった」
刹那S「ティエリア・アーデ、お前もガンダムバ……いや、なんでもない」
ロックオンD「おいおい、貧乏くじか、こりゃ。きっちりやってこうぜ」
ロックオンC「少しばっかスケジュールの修正が必要だな。ま、修正範囲内だろ」
ロックオンB「お次もそれなりの戦果を期待してるぜ。ティエリア」
ロックオンA「なんともやるもんだね。心配しちゃいなかったが、正直ここまでとは思わなかったぜ」
ロックオンS「ったく、なんなんだろうね。お前さんもあいつに負けず劣らずガンダムバカだっての」
ハレルヤ?D「下手こきやがってオセンチ野郎が! …はっ…僕はいま何を」
アレルヤC「調子が悪いときもあるさ。スメラギさんには僕のほうから言っておくよ」
アレルヤB「いいんじゃないかな。シミュレーションの成果だと思うよ」
アレルヤA「これじゃ僕みたいな人間のいる意味がないじゃないか。…悪かった。そんな顔しないでくれ」
アレルヤS「まったく度胸がいいって言うか。あんまり心配はさせないでほしいんだけどね」