新编日语第四册第十六课
一、[...もの(もん)だから]表示原因
[...もの(もん)だから]是接续助词,接在活用词连体形后面,表示原因、理由。口语中常用作解释、辩白。后项不用命令、禁止、劝诱等表达方式结句。
eg:あのう、それ、私のなんですけど.....
あ、すみません。わたしのによく似ていたものですから。
二、助词[やら]
1.接在体言、用言连体形或[用言连体形+の]后面,表示例举。用[やら]表示列举的句子含有不限于这些,还有其它的语气。表示列举的[やら]是并列助词。
...やら...やら 又.....又.....
用于从若干个事例中选代表性的几个的意思。
eg:生花やら茶道やら日本文化に特に興味を持って習っている。
2.用[...のやら...のやら」的形式并列含相反意义的词,表示不知属于其中的何种情况。后面常接类似[わからない]类的词。
一会儿...一会儿....;有.....还是没有.....;做...还是不做....
3.与表示不确定或疑问的词一起用,表示不确定或疑问。这种含义的[やら]是副助词。
疑问词...のやら ....什么....呢
句尾使用[分からない(不知道)][思い出せない(想不起来)]等动词,表示不能特定是什么的意思。有时也可省略[の]。
eg:あの人はどんな人やら私にはわかったものではない。
三、词语[どれもこれも]
[どれもこれも]用于指物,意思和[どれも]相同,只是语气比どれも更强。指人时要用[だれもかれも],指场所时,用[どこもかしこも]。
eg:どれもこれも平凡で、抜きん出たものはない。
四、副词[まるで]
1.表示[完全如此]。用于比喻时,常和比况助动词[ようだ]呼应使用(参考第二册第七课)。简直、完全、仿佛、宛如。
eg:すっかりやせてしまって、まるで病人のようです。
使用“まるで....ようだ・みたいだ”"まるで....かのように・かのごとく”的表达方式,将某种状态比做其他例子,将二者加以比较,表示”虽然实际上不同,但却非常相似”。
2.和否定意义的谓语呼应,表示完全否定。まるで....ない完全不...简直不....,一点不.....伴随否定形或否定意思的表达方式
eg:日本語はまるで話せない。
五、副词[まず]
1.表示首先要做的事。
eg:なんといっても、まず健康だ。
2.表示大致、差不多,类似[おおよそ][だいたい][おそらく]。
eg:留学生活は楽じゃないと思えば、まず間違いがない。
六、(动词)しかない
提示助词[しか]除了接在名词、副词等后面,与否定呼应表示限于某一事项进而否定其它外,还能接在动词终止形后面,表示[(没有其它方法)只有...]。
eg:母がいない間は自分で料理を作るしかない。
七、....くせに
「くせに」是接续助词,接在[体言+の]或活用词连体形下面,表示既定的逆态条件,相当于汉语的[明明...却...][尽管...可是...]。这种表达方式比[のに]含有更强的责怪和蔑视的语气。一般用于伙伴之间的会话,不用于郑重谈话场合和书面语。后句内容假如不需明言则可以省略。
eg:母がいない間は自分で料理を作るしかない。
补充:
用"X+くせに+Y”的形式,表示和据X的内容预想到的不同,出现了Y的情况,很多时候Y是贬义的。
注意:前后部分主语不同时,不能使用。
eg:犬は散歩に行きたがっているくせに、彼はつれて行ってやらなかった。
八、词语[破目になる]
「破目」表示[境地][地步]等意思。[破目になる]表示落到某种地步。用于贬意。
eg:こんな苦しい破目になるとは自分でも思わなかった。
九、(动词过去时、名词+の)あげく
「あげく」接在动词过去时或[名词+の]后面,表示结果。「あげく」表示的结果大多是消极的。后项用过去式结句。
eg:長い苦労のあげく、とうとう病気になってしまった。
十、副助词[きり]
[きり]接在体言、活用词连体形或助词等后面,在口语中有时说成[っきり]。
1.表示[それだけ]的意思。
eg:気がついた時、教室には王さんと二人きりになっていた。
2.用[....きり...ない]的形式,表示[只...],和[しか....ない]的用法相同。
eg:あなたの写真はこの一枚きりありません。
3.用[(た)きり]或[(た)っきりで]的形式,后续否定意义的表达方式,表示前一动作结束后,再也没有出现其他动作。
eg:今朝ミルク一杯飲んだきりで、何も食べていない。