转一段适合刚上手时的开发路线以及适合Master的机体
コア・ファイターII ← コア・ファイター ← セイバーフィッシュ
↓
コア・ファイターZZ → コア・ファイターX1
+ →クロスボーンガンダムX1
F90V → F91 ↓
↑ クロスボーンガンダムX3 + クロスボーンガンダムX1
F90 ← Gキャノン ↓
↑ クロスボーンガンダムX1フルクロス
ジェガン → ヘビーガン → ハーディガン
↑
ジムIII ← ジムII ← ジムコマンド ← ジム ← ザニー
マスター向き
ビギナ・ロナ
飛行可能・移動力7・Mサイズ。
なんといってもバスターランサーx7の攻撃力が最大の魅力。
ミサイルと違い格闘武器なので、無強化でもMP補正でオーバーキルを叩きだせる。
難点は射程2に穴があること燃費の若干の悪さか。
入手は、デナン系を捕獲して開発するか、ビギナ・ギナのS登録からの開発で。
ペーネロペー
飛行可能・高移動力・ファンネル持ち。
初期HPとENが高いので、マスターユニットとして運用すれば回復量も高く安心。
Ξガンダムとの最大の違いは、ビームライフルのENが10であること。
デフォルト状態でも14回攻撃可能という驚異的な燃費の良さを誇る。
閃光のハサウェイでΞガンダムを生産登録し、そこから開発することで入手可能。
閃ハサのシナリオは初期段階でも十分クリア可能なので、ここから始めると色々楽。
難点はサイズが2Lなことや射程2に穴がある(厳密にはファンネル「しか」無い)事。
ファンネルミサイルを超強気以外で使い続けるとテンションが下がることや、
Ξに比べて(シールドの分だけ)打たれ弱いことなどにも注意が必要。
また、ファンネル以外がビーム系なので、後半はやや力不足な点も出てくる。
頼り切らず、きちんと他の機体も強化して行こう。
クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
ビームシールド・Iフィールド(強)・耐ビームコーティング・フルアーマー持ち。
つまりシールド有、BEAM1&2無効、BEAM3&通常弾と通常&BEAM格闘半減。
NEO時代のアサルトバスターも真っ青の防御能力である。
しかも2マス目に格闘攻撃可能で、テンションが上がる程強烈な一撃を繰り出す。
対ビーム耐性対策に通常格闘も備え、汎用性は抜群。
X1とX3との設計で入手。どちらもシナリオで生産登録可能。
一応ジムとコアファイターを発展させても出来たりもする。
浮遊できないことや移動力が若干の低さが気になるが、移動は7もあれば充分。
宇宙で運用すれば浮遊できないことも問題ではなくなる。
他の性能は最高クラスなので、気になるならパーツで補うと良い。
ゾリディア
支援のお勧めでも出ているが、マスターとしても優秀。
初期スペックは低いが、LVUPまでの経験値はV2などに比べかなり低めなので、
LV51以上のキャラで育成すればすぐに強くなる。
ミサイルの性能がV2バスターより多少高性能で、射程もこちらが優秀。
脱出装置持ちなので、敵のMAP兵器などの不慮の事故でも安心。
ただ、入手難易度の問題でマスターにする時期が遅れる為、「やや」支援向きか。
支援向き機体の項も参照の事。
タイタニア
ジ・Oの後継機なので初期能力も高く、ファンネルの燃費も良い。
空は飛べないが、陸宇宙の両方で出撃可。サイズもLで出撃枠も圧迫されにくい。
しかし何より大きいのは、序盤のプロフィールボーナスから入手できること。
プロフィール25%で手に入るボリノーク・サマーンからジ・O経由で開発できる。
各作品の一話開始→即ギブアップを繰り返せば、すぐに手に入る。
序盤の主軸、中盤以降の中堅所としてはオススメ。
V2バスターガンダム
飛行可能・高移動力・Mサイズ。
Vガンダムからの開発で価格もリーズナブル。(Vガンダムはおよそ4万)
初期状態だと難しいが、Vガンダム1話でVガンダムを登録すれば序盤でも手に入る。
Ξ系やマグネットコーティング機を使えば、登録も楽にできるだろう。
高性能なマイクロミサイルのおかげで無強化でも凄まじい火力を誇る。
強いて欠点を挙げるなら、射程3に穴がある程度。
ちなみにアサルトは射程に隙が無く防御面が充実しているが、火力の面でバスターに劣る。
アサルトバスターはそれに加え、僅かに機動が低い。
アサルトは防御を活かした囮、アサルトバスターはMAP兵器による削りに向くだろう。
フェニックスガンダム
過去作に比べると性能が落ちているが、それでも流石の使い勝手の良さ。
序盤に手に入る中ではバツグンの燃費、広く穴の無い射程、ズラリとAの並ぶ地形適正、とソツが無い。
サーベルの威力が足りなくてもx4のビームで初手からテンションUPが期待できる。
ブースター系を装備すれば、どんなMAPでも1ターン目から縦横無尽に駆け回って無双が可能。
序盤にはお世話になるプレイヤーが殆どだろう。
と、言っても、やはり序盤だからこそ見栄えがするユニット。半端な鍛え方では性能的には次第に見劣りしがちになっていく。
特に、回避や耐久の面では油断するとザクやドム相手でもやられてしまう脆さ。
鍛えるなら機動性も確保しておきたい所だ。