今日はいろいろなことが起こりました。というわけで報告を激忘れしていましたが「TOY JOY POP」が台湾だか香港で翻訳されていました。
※「TOY JOY POP」=ロシアの強豪ペドノフスキーや阿蘇の活火山ことパイパン院ペド雲斎がカッコよく大活躍するHJ文庫の本。なんの強豪かなんの活火山なのかは謎。
おもしろいこと。
1、あれを翻訳したという事実そのもの。
2、「TOY JOY POP」っつー題名が「狂熱青春」って翻訳されていた。あと版型が大きい。
3、本では「浅井ラボ」ですが、電子的にはカタカナが表記できないらしく「淺井ロロ」になる。
4、
ライトノベルで初だと思うけど、18禁書物扱い。拡大写真にある「限」の上に白字で「未満18歳者不得観覧」って書いてあるシールが貼られている。
字だったらなにを書いてもいいと思っていたボクチンルールは、海外では通用しないようです。
※エロシーンは他の作品にもいくらでもあるので、たぶん倫理的にマズい。
……冗談で「エロではないのに18禁作家」と言っていたのですが、現実になる日が来ようとは。