漫画也只能算同人作........虽然比动画详细些....但剧情发展安排还是换汤不换药......
小说的封面
初版 1997/9/25
小说正传五本
分别是
西の善き魔女1 セラフィールドの少女
西の善き魔女2 秘密の花園
西の善き魔女3 薔薇の名前
西の善き魔女4 世界のかなたの森
西の善き魔女5 闇の左手
完结感想.........
というわけで一応完結。ですが、フィリエルとルーンのロマンス以外、全然決着がついていないような。(汗)
ディー博士はどこに消えてしまったんですか。アデイル、レアンドラ、フィリエルの3人がこの先の困難をどう乗り切っていくかも何も示されていないし。まぁ、最終的な結論は外伝まで読み終えてからにしようと思いますが、途中までの期待がとても大きかっただけに、この本編完結はかなり不満が残ります。
せめてもの救いは、ロマンスとしては良い話であった事と、グラール王家の秘密が面白かった事。女王のモラル観はいろいろなSFを思い出させました。「アップルシード」とかね。これはファンタジーの観点から見た、安っぽくないSFです。進歩に対する賢人の持つべきモラルとは何か?その問いかけは嬉しかったです。答をくれなかったのが残念ですけど。(^^;(2001/3/22)
除了フィリエル和ルーン的罗漫史以外...似乎完全没有解决的样子.........(汗)
一句话就概括出本质.............= =b
西の善き魔女 外伝1 金の糸紡げば
西の善き魔女 外伝2 銀の鳥 プラチナの鳥
西の善き魔女 外伝3 真昼の星迷走
别人都评价是儿童文学般的文笔.....就是说即使设定繁复也不能说明是大作.........哎....那么当初是因为漫画的画风受欢迎才被改编?