昨日友達と一緒に上海東方芸術センターで開催されたコンサートを見に行きました。あの日大雨が降りましたから 大変でした。
出演したのはアメリカで1927に成立されたマイアミ男声歌唱團でありあの歌唱團は歴史が古く人気が高い。しかし 私には 一度も聞いたことはない
一体どんなような歌を伝われてくれたのは全然わからないがすこし気にかけた(?)と思います コンサートホールに入ると 騒がしい音がしていたけど
しかし 演出が始まると すぐに 静かになりました
子供が泣いている音も止まった アメリカの歌手たちはマイクを持っていないのに 合唱であろうと 独唱であろうと 座席真っ先から 後ろまで
あの声も伝われるようだが....どうして こんなこともできるなのか?
きっと厳しい訓練を受けていたと私がそう思う
最後の最後 「今度 四川大地震が起こった
私達アメリカにいるとはいえ 私達の心は ずっと貴方達とともにある}
とマイアミ男声歌唱団の団長が言う
見終わったばかりで まで耳の奥までに美妙な音楽が残っているようだ。
上海は現代化が進んでいくと共に文化 芸術も急速に発達している。
今後 もっと 多くの国の歌唱団に出演してほしい。
実は 私がクラシックの誘惑にはからきし弱い
多分 クラシックは人の魂を慰める力を持っているかもしれない
寝る前に 音楽を聴かないと 全然眠れない気がする
もう全然夢中になるんだよね