随便作为收集资料。中文网页暂缺(各地就传统文化对待差异)
六曜,和風月名
http://www.ndl.go.jp/koyomi/kotoba/02_rokuyo01.html六曜 基準日 意味
先勝 1月、7月の1日 急ぐことは吉。午前は吉、午後は凶。
友引 2月、8月の1日 友を引く。祝い事は良いが葬式などの凶事を忌む。朝夕は吉、正午は凶など。
先負 3月、9月の1日 何事も控えめに平静を保つ日。午前は凶、午後は吉。
仏滅 4月、10月の1日 万事凶。葬式や法事は構わない。
大安 5月、11月の1日 万事大吉。特に婚礼に良い。
赤口 6月、12月の1日 凶日。特に祝事は大凶。火の元、刃物に要注意。正午は吉、朝夕は凶。
旧暦の月 和風月名 由来と解説
1月 睦月(むつき) 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月。
2月 如月(きさらぎ) 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)月。
3月 弥生(やよい) 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月。
4月 卯月(うづき) 卯の花の月。
5月 皐月(さつき) 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月。
6月 水無月
(みなづき、みなつき) 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意と言われる。
7月 文月
(ふみづき、ふづき) 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)
8月 葉月
(はづき、はつき) 木々の葉落ち月(はおちづき)。
9月 長月
(ながつき、ながづき) 夜長月(よながづき)。
10月 神無月(かんなづき) 神の月(「無」は「の」を意味する)の意味。全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある。
11月 霜月(しもつき) 霜の降る月。
12月 師走(しわす) 師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月。
方位神
http://www.ndl.go.jp/koyomi/kotoba/02_eto03.html 方位神
■ 歳徳神(としとくじん)
牛頭天王の后で、八将神の母。この神のある方位は「恵方(えほう)」「あきの方」などと呼ばれ、万事に吉とされます。
■ 金神(こんじん)
殺伐を好むといわれ、この神の方位は極めて凶とされます。
■ 八将神(はっしょうじん)
吉凶の方位を司るとされる八神。暦本の最初にあげてあり、その方位は年の十二支によって決まります。太歳、大将軍、大陰、歳刑、歳破、歳殺、黄幡、豹尾の八神。
八将神 暦注記載例 解説
太歳神
(たいさいじん) 此方ニむかひて万よし
但木をきらす 木星の精。毎年、その年の十二支の方角と同方位に位置する(例えば子の年は北)。この方向に向かってことを行なえば万事吉だが、木を伐るのは凶。
大将軍
(だいしょうぐん) ことしまて
三年ふさかり 金星の精。殺伐を司り、その方角は凶。同方位に3年とどまって次の方角に移ることから、「三年ふさがり」ともいう。
大陰神
(だいおんじん) 此方ニむかひて
さんをせす 土星の精で、太歳神の皇后とされる。この方角に向かって結婚・出産を行なうのは凶。
歳刑神
(さいきょうじん) むかひて たねまかす 水星の精で、刑罰を司るとされる。この方角は万象に凶で、耕作・種まきを忌む。
歳破神
(さいはじん) むかひてわたましせす
ふねのりはしめす 土星の精で、常に太歳の反対位置にあるという。この方角に移転(わたまし=引越)、旅行、乗船は凶だが、家畜を求めるを吉とする。
歳殺神
(さいせつじん) 此方より よめとらす 金星の精。この方位は殺伐の気に満ち、万物を損し滅する。特に結婚・出産を忌む。
黄幡神
(おうばんじん) むかひて 弓はしめよし 架空の星、羅侯星の精。万物の墓の方といい、また兵乱の神ともいう。この方角に向かって土を動かすのは凶だが、弓はじめなどには吉。
豹尾神
(ひょうびじん) むかひて大小へんせす
くるいもとめす 架空の星、計都星の精。黄幡神と反対の位置にあり、万事不浄を忌み禁ずるとされる。大小便すること、家畜類を求めることを忌む。
■ 土公(どくう)
土公神(どくじん)ともいい、土を司る神で、四季により位置を変えます。その場所、方位で土を犯すことを忌みます。