从此图中看,米索芬撒尼奥斯的标准写法是“MISOPETHA-MENOS”(竟然没有注音!),并提到此法乃“神々の仮死の法”。我看可以译成“众神假死之法”,或者直接写原文“MISOPETHA-MENOS”。
此外,在古谷徹的网站上看到如下有趣的日记内容:
童虎の台詞の中に『MISOPETHA-MENOS(仮死の法)』という言葉が出てくる。童虎はアテナの力で仮死状態にされていたために、243年経っても18歳として復活できたというくだりだ。実はアニメ化に際して車田先生は、『ミソペタメノス』というのは音で聞くとカッコ悪いから、『仮死の法』という日本語の方がいいと、主張していたらしい。しかし、スタッフは今回のアニメで、どうしてもファンの人たちにこの言葉の読み方を伝えたいと、熱望した。そのために前回のアフレコの後、その童虎の台詞を喋って欲しいと、僕が頼まれた。そして録音したテープを車田先生に聞かせて、『ちゃんとプロの声優が喋れば、カッコ悪くはない!』と説得したのだった。さらに、櫻田プロデューサーは、わざわざギリシャ人の友人に正しい読み方を聞いてきたのだ。なんと、正しい読み方は違っていた!でも、これは本編を見てのお楽しみ!ということにしておこう・・・・。
其中提到,车田正美曾在冥王篇的制作过程中以“ミソペタメノス”读音不好听为由,建议使用“假死之法”的称呼。但制作方说“Fans们无论如何都想知道这个词的读法(因为当初车田没有注音…… -_-b)”。于是在制作第六话之前,制作方请古谷徹试读童虎的台词,而车田听了录音后说“专业的声优读起来,感觉还不坏”,于是也没有再坚持自己的主张。(但是,后来Producer櫻田向希腊朋友请教了正确的读法,结果发现原来的读法是错误的。。。)
既然车田都说应该译成“假死之法”了,那咱们也。。。
古谷徹的网站:
http://www.luvnet.com/peoples/pegasus/古谷徹的冥王篇工作日记在左下角。