注:本文已總結的看點内容已迁至顶楼
因爲自己日文不好,因此有一些聼錯和寫錯的地方請別介意。
PS:seed系列對人物心理上的描寫還是可以的。
パース01 怒れる瞳
はじめの背景:C.E.71.6.15
オーブ連合首長国 オノゴロ沖
推測:オーブ攻略戦のとき
オーブは地球連合と戦い、その最中、主役のアスカ・シン一家は逃げ出そうの途中で息子でありの主役のアスカ・シン以外の家族全員は突然の意外で亡くなり、シンは助けた瞬間、家族の爆発で飛ばされた死体の一部をみつつ、空を飛ぶモビルスーツを見上げ、パイロットをなるに決意した。
その本意は、戦争を止める力を求めるのが故でしょうか?それでも復讐なのでしょうか?
時は流れ、一年半を渡った地球、プラント間の戦いは戦争は終結し。双方はかつての悲劇の一、ユニウースセブンの悲劇に於いて平和条約は締結され、世界は再び、安定を取り戻そうと、あゆにはじめていた。
C.E.73.10.2 L4・プラント アーモリーワン
カガリはオーブの国家元首となり、宴にいかれるらしい。
背景:エレベータ1
アスラン:服はそれでいいのか?ドレスは一応持ってきてるよな?
カガリ:うっ、なんだっていいよ?いいだろう?このままで。
アスラン:必要なんだよ、演出みたいのことも。
カガリ:うむ
アスラン:わかってるだろう?馬鹿みたいに喜怒(きど)のこともないが、軽くみられたらだめなんだ。
今回は非公式とはいえ、君は今は、オーブの国家元首なんだからな。
ここ、アスランたちはステラにみられた一画面があった。
雑A:パパ、船は?
B:やっぱり、必要ですものね。
C:あぁ、ナチュラルともに見せつけてやるとおもってさ。
背景:エレベータ2
カガリ:明日は戦後初の新型艦の進水式ということだってな?
こちらの要件もすでにご存知だろうに、そんな日にこんなところでは、おそれいる。
問われた人たち:・・・・・
アスラン:ないない、かつう緊急にと会見お願いしたのは、こちらなのです、アスカ代表。
カガリ:・・・・・・
アスラン:プラント本国へ赴かれるよりは、目立たぬだろうという、デュランーダル議長もごはいるもあってのこととおもわれますが。
背景:会見室
デュランーダル:やぁ、これは姫、遠路お越しいただき、申し訳ありません。
カガリ:いや、議長にも御多忙のところ、お時間をいただき、ありがたく思う。
アスランは議長にぺこっとれいをした。
デュランーダル:お国の方はいかがですか?
背景はシン・アスカの居る街に変える、買い物中らしい。
デュランーダル:姫が代表になられては、実に多くの問題も解決されて、私も盟友として、大変嬉しく、またうらやましくおもっておりますが。
カガリ:まだまだいたらぬことばかりだ。
デュランーダル:で、この情勢下、代表はおしのびで、それも火急のご用件とは?いったいどうしたのでしょうか?
わが大使の伝えるところでは、だいぶ複雑な案件のご相談、ということですが。
カガリ:私にはそう複雑にも思えぬだがな。
だが、いまだにこの案件にたいする、貴国の明確なご返答が得られない、ということのは、やはり複雑の問題なのか?
政府官たちはお互いの顔を見て、困る顔をした。
カガリ:わが軍の再三最終、かの王国船載りに輸出した技術と人的資源を、そちらでの軍事利用を、即座にやめていただきたいと申し入れている。
背景:街
ステラがガラスに映ってる女装の自分を見て、驚きそうな顔をしながら踊り始めた。(もしかしてはじめてこういう服を着るのか?)
A:なにやってんだ?あれ。
B:浮かれてるばかの演出、じゃねぇの?お前もばかをやれよ、ばかをさ~
(ってことはこいつら普段はこういう浮かれてる馬鹿のことは中々楽しめないってことだろう?)
A:ふっ!
背景が会見室に転する:
カガリ:なのになぜ?いまだになんだかのご回答さえいただけない?
(げっ、もうここまで進んだか・・・ってことは何かをたくらんでるだろうそのデュランーダルってやつは。)
デュランーダル:・・・・・・
また背景が街に転する
ステラが嬉しそうに身を転して踊り続けている。(こういう素敵な感じを楽しんでるのかな・・・)
ステラ:うふふ、ふふ~
つい、乗りすぎて買い物中のシンにぶつけてしまった。
シンの両手に抱いた物は地面に落ち、倒れそうなステラを支えてやった。そして、その両手につかんだものは、ある女の胸であった・・・・
シン:大丈夫?(おい、誰かの胸に触ったよばか。・気づかんのか?)
ステラは顔を後ろ向き、自分の抱いてる男の顔を見ながらこう尋ねた
「誰?」
少々ぼっとしてステラは何かを憎んでるような顔になり、シンから離れた、まるで敵に助かれたかのように。そして、走って逃げ出した。
(もしかしてシンのことがわかってるかな?敵だし・・・それとも男に助かれるのがいやか?それともやっと任務を思い出したのたか?まぁ一つ確定できるのは胸がつかまれた瞬間心もとられたってこと。--;)
シンは少々ぼっとしてもおどろきながら走り出したステラを見つめていた。
このとき、戦友の一人ロウランがシンの耳にこう囁いた。
「胸つかんだな?おまえ」
シンはこの言葉に驚き、つい自分が女性に対して絶対やってはいかんのことをしたと、気がついた。(死ねこのやろう・・・・)
ぎくっと「えっ!?」ってな声を出してから、ロウランに顔を向きながら、即に真っ赤になったシンであった。
が、ロウランはシンに対して、軽蔑も羨ましそうにこのような言葉を吐き出した。
「コノラッキスケベ!」といってシンを置いて去った。
シン:「違う、おいこら!ロウラン!」とシンは解釈ながら落ちた物を拾い、ロウランに追いていった。
ここ、シンのポケットの中に死んだ妹の携帯の画面があった。
つまり、もう戦争はいやってことだろうな・・・・軍に参加した理由もどうであろう・・・
背景は軍事基地に転する
デュランーダル:姫は先の戦争でも、自らのモビルスーツにのって戦われた、勇敢なお方だ。まだ最後まで圧力をいくすつつ、自国の理念をつらぬかれたおうぎの獅子、ウズミさまの後継者もいらっしゃる。
ならば今のこの世界情勢になら、我々はどうあるべきか?よくお分かりのことと思いますが。
カガリ:我らは自国の理念を守り抜く、それだけだ。
デュランーダル:他国を侵略せず、他国の侵略を許せず、他国の争いを介入せない?
かがり:そうだ!
デュランーダル:それは我々も、無論同じです。
そうであれたのは一番より。
カガリ:うっ。(それはどういう意味だ?)
デュランーダル:だが、力がなくてはそれはかなわない。
それは姫にとって、いや、姫のほうがよくおわかりでしょう?
カガリ:うっ。
デュランーダル:だからこそ、オーブも、軍備は届いていらっしゃるのでしょう?
カガリ:その姫というのはやめていただけないか?
デュランーダル:これは失礼しました。
アスカ代表。
しかしならばなぜ、何を怖がっていらっしゃるのですか?あなたが?
カガリ:うっ。
デュランーダル:大西洋連邦の圧力ですか?オーブが我々に条約違反軍事協力をしていると?
カガリ:うっ。
デュランーダル:だがそんな事実は無論まい。
かのオーブ防衛戦より、難民となったオーブの同胞たちを、我々は暖かく迎え入れたこともありましたが。
その彼らが、ここで暮らしていくために、そのもてる技術を生かそうとするのも、仕方のないことと思うではないませんか?
カガリ:・・・・・
背景:もう一方、兵器倉庫 ステラたちの侵入がはじめた。
また背景が軍事基地のカガリたちに転する。
カガリ:だが、強すぎる力がまた争いを呼ぶ!
デュランーダル:いいえ、姫、争いがなくならぬから、力が必要なんです。
(よくいう・・・・)
もう一方、ステラたちは進入成功、倉庫に置いてあるガンダムを奪ったのだった。
そして、軍事基地にある倉庫は爆発し、警報がなっていた。
現場にいるカガリとアスランたちはみた、あれは、ガンダムだった。
その状況で最も冷静で居られたアスランはカガリをつれたすけ、敵に打たれたザクに乗った。
そしてアスランは奪われた五台のガンダムに囲まれ、死ぬところだった時シンに助けられたのだった。
終わり・・・・