一、....のは.....からです
这是先讲结果,后叙原因、理由的表达方式,相当于汉语的[之所以....是因为]。
[から]是接续助词,表示原因或理由。在对话里常省略[....のは]部分。[....からです]的前面要用简体。
eg:行くのをやめたのは天気が悪かったです。
二、体言+について
「について」是词组,在句子中作状语,表示[关于....][就....],用于对所举对象加以具体叙述,与~に関して”基本同义。
[体言+について]在句中除了构成状语外,还可以后续[の]作定语,也可以后续[は][も]等提示助词以增添强调或兼提等含义。
eg:今日は日本語について話したいです。
体言+について(は・も)
につき
につきまして(は、も)郑重说法
についちゃ(口)
についての+名词
注:について(は・も)和につき有时表示比例,在这种情况下,可以和に対して あたり互换。
三、.....ことがあります
「ことがあります」接在动词现在时连体形后面,表示会有某种行为或情况,相当于汉语的[有时会....]其否定式是[....ないことがあります」
eg:この時計は進むことがあります。
四、....たり......たり......ます(です)
「たり」是并列助词,接在用言连用形后面,相当于汉语的[又....又][或...或...][时而....时而....]等。通常在最后一个[たり]后面接上[する]。(有时也用[です]结句。
「たり」有些书归为并列助词,有些书归为接续助词
主要是用来表示动作、作用、状态的交替繁盛,意为“あるいは....、あるいは...”
1)....たり、....たりします(です)
动词连用形后后接「たり」表示两个以上动作的反复进行,或者从许多动作中举出若干例子。「たり」接在[が、ま、な、ば]行五段动词后面时要浊化成[だり]。
夏休みに海で泳いだり、山に登ったり、好きな本を読んだりして過ごしました。
*动词た形+り、动词た形+りする
1.前后意思对立的动词,表示动作、状态的反复。动作或状态不分先后。一会儿....一会儿....
eg:彼は彼女の家の前に行ったり来たりしています。
2.表示例举。从多个李子中举出两个获两个以上的例句进行叙述,同时暗示还其他动作。和并列助词[とか]的意思类似。
eg:運動をしたり、食事の量を減らしたり、ダイエットにはげんでいます。
*动词た形+り、同一动词「ない形」なかったりする・だ
表示某个动作做做停停,没有长性。“一会儿....一会儿.....“
eg:最近、彼女は学校に出たり、出なかったりです。
2)....かったり、.....かったりします(です)
形容动词连用形[かっ]后续[たり]表示两个以上状态的反复或交替出现,或表示从许多状态中举出若干状态。
eg:このごろ天気はよかったり、悪かったりです。
3)......だったり.....だったりします(です)
体言、形容动词后续[たり]时用[だったり]的形式,意义与形容词连用形后续[たり]相同。
eg:この辺りは静かったり、にぎやかだったりです。
* 名词+だったり、(反义词)~だったりだ
形容动词词干+だったり、(反义词)~だったりだ
形容词词干+かったり、(反义词)~かったりだ
并列两个或两个以上具有对立意思的事例,表示一会儿是A,一会儿是B,句子的意思有一种变化无常的感觉“一会儿....一会儿.....“”有时....有时....“
eg:夏の天気は雨だったり、晴れだったりです。
五、体言+にとって
「...にとって」是一个词组。[体言+にとって]表示叙述的事项是对该体言而言的,相当于汉语的[对...来说]。
该句型表示”~の立場、観点に立っ言えば(从...的立场,观点来说.....)
eg:これは私にとって大切なものです
六、[....(する)前に]和[......(した)後で]
动词连体形作[前]的定语时要用现在时表示;动词连体形作[后]的定语时要用过去时表示。
[]前に]表示[....之前],[....後で]表示[...之后]。
eg:料理を作る前に手を洗います
七、ぜんぜん.....(接否定)
副词[ぜんぜん]后续否定意义的谓语,表示强烈的否定。相当于汉语的[全然不...]
eg:私はお酒はぜんぜんだめです。
八、接续助词[し]
@1[し]是接续助词,表示并列。[し]可以并列两个以上的事实作为后项的原因和理由,也可以列举一项事实作为后项的原因和理由,同时暗示其它原因和理由的存在。
eg:近いんですし、どうぞ遊びに来てください。
@2[し]还可以纯粹并列两个或两个以上的事物,这时所列举的事项往往属于同类性质,而且往往用[....も.....し、.....も.....し]的形式
eg:今日は雨も降っているし、風も吹いています。
[し]作为接续助词
1)接续法
接在用言、助动词的终止形后面。
2)意义和用法
1)构成对等文节,相当于@1的用法
eg:体も丈夫し、成績もいい。
2)构成连用修饰
1.并列两个以上的事实作为后项的理由,相当于@1的一个用法
eg:朝は早いし夜は遅いし、子供たらの顔を見ることがほとんどない。
2.列举一个主要事实作为后项的原因(意味着还有别的原因),相当于@1的另一个用法
eg:年もとったし、あまりむりな仕事はしないほうがいい。
九、格助词[で]表示时间、空间、数量、价值等的限度
格助词[で]接在体言后面,可以表示时间、空间、数量、价值等的限度
eg:この鉛筆は三本で百円です。
で的用法第一册第6课中有详细的说明
十、名词谓语句、形容词、形容动词谓语句的简体和敬体
以前整理过,应该是第5课,这里只列出推量式的简体和敬体。
形容词、形容动词终止形+でしょう・だろう
名词+でしょう・だろう
推量式 敬体肯定 敬体否定 简体肯定 简体否定
名词句 でしょう ではないでしょう だろう ではなかろう、ではないだろう
形容词句 いでしょう くないでしょう かろう くないだろう
.いだろう
形容动词 でしょう ではないでよう だろう ではなかろう ではないだろう
参考资料《新编日语〉上外版
《新编日语语法教程〉上外版
《学日语必读丛书-助词〉外语教育与研究出版社
《日语基础语法整理〉世界图书出版社
《新编日语同步辅导及习题精解〉陕西师范大学出版社
《日本语初级语法〉华东理工大学出版社
《日本语中级语法〉华东理工大学出版社
《新编日语句型》上海外语教育出版社
《日语表达方式学习词典》外语教育与研究出版社