引用
以下是引用寺田貴信的发言:
前作「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」とPS2
「スーパーロボット大戦OG」の制作時期が重なり(メディアミックス
展開なので当たり前ですが)、何だかんだと大変で、息をつく間もなく
「スーパーロボット大戦OG外伝」に取りかかり、何とかその開発も
終わって……一丁前に心身共にボロボロになってました。まあ、自業
自得ですけど。
そんな時、「もう1回アニメをやってみないか?」と私に言った人が
3人いました。
1人目は、会社の偉い人。「お前にもう1回チャンスをやる」
2人目は、亡き嶋崎直登さん。「このまま終わっていいんですか?」
3人目は、大張正己さん。「自分にアニメのOGをやらせて下さい」
.......
そのことと、ある二つのことがきっかけとなって、アニメ版OG
続編制作を決意し、大張正己さんに監督の仕事をオファー。ご快諾
いただきました。
そして、嶋崎さんから「僕の友人がスパロボの仕事をしたいと
言っていて……」と言われ、ある人を紹介してもらいました。
その方は、脚本家の竹田裕一郎さん。実は嶋崎さんとは学生時代の
同期で、彼にスーパーロボット大戦を勧めた人なのです。その後、
嶋崎さんや竹田さんと飲みに行って、意気投合。そこでアニメ版OG
続編の脚本をお願いし、ご快諾いただきました。
その後、電撃ホビーマガジンで「スーパーロボット大戦OG
Record of ATX」を連載されている八房龍之助氏にも
オファー。コミック1巻のあとがきに書いた通り、シリーズ構成と
脚本のお手伝いをお願いしました。
...
ちなみに「ジ・インスペクター」の脚本は全て竹田さんに書いて
もらっています(一部、八房さんとの共作あり)。
そして、2008年冬。
入院中の嶋崎さんをお見舞いした時、「大張さんのOGが見てみたい
なあ……」と仰ってました。
轉貼ptt翻譯寺田的blog:
「要不要再來做一次動畫啊?」 有三個人問了我這句話
第一個人 是公司上面的人 「我再給你一次機會」
第二個人 是已故的嶋崎直登先生 「就這樣結束了 好嗎?」
第三個人是大張正已先生 「請讓我來做OG的動畫!!」
嶋崎先生說「我的朋友想要從事機戰相關的工作」然後將他介紹給我,那一位就是腳本家的竹田裕一郎先生。在電擊HOBBYMAGAZINE連載「超級機器人大戰OGRecord of ATX」八房龍之助先生在漫畫第一卷的後方表明,請讓他來幫忙系列構成及腳本的工作。
續 スパロボOGアニメ
大張監督対談想追求2D的耍帥風格
第一集有表現分鏡與演出,第一集很歡樂的關係,我們很想炒熱起來
希望大家多注目古鐵突貫的鏡頭。
前卡的設計者安藤先生看到主打畫像說到:我的大前卡歸位了。
大張:的確畫一畫會慢慢有感觸
主打畫像的天使由於良心的運作,所以特定部位畫得很低調了。
敬請期待亞齊柏特沒人性的表現。
有提出說想塞幾集溫泉跟泳裝,不過時間似乎不構這樣玩,但是還是有淋浴鏡頭。
JAM的新歌好帥。戰艦跟數量較多的敵人採取3D之後再調和成2D的處理方式。
駕駛艙也很講究,古鐵白騎士的駕駛艙是由中北刻繪。
竹田八房大張各自講究的點不同,大張很愛拉米雅,八房也有提出怪物系的點子,不過太恐怖了有些採用不了。
竹田很講究把OG的戰鬥畫面重現,不過要玩完全重現的話,魂魄可能會飛到銀河的彼端去,故我們請他自重。
竹田放了幾個寺田似乎沒看出來的SFC時代的梗在裡面。KATOKI(主要PT的設計者)在畫既有機體的新設定,明貴擔任本作原創機體設計。
大張說某個配角沒有速水先生來演我不幹。雖說是以響介愛克賽蓮拉米雅為主,不過阿拉德的成長也值得注目。