新编日语第三册第六课
一、...というと(本文)
「...というと」是词组,用于揭示话题,表示[说起...][若说...],与[...といえば]相近。
eg:日本の映画というて、大学時代に月に一、二回見にいきましたよ。
二、...ように思う(思われる)(本文)
「...ように思う」表示[我觉得似乎....],用于讲话者委婉地发表自己的意见。
eg:この音楽はどこかで聞いたように思いますが。
与此种表达方式相近的有[...ように思われる],表示[总觉得][总认为][看来]等意思,不过,这种感觉比[...ように思う]更具客观性,是[不由地]产生的。
eg:人の目から天を見ると、天が動いているように思われやすいです。
三、...とすれば(本文)
[...とすれば]表示假定条件和确定条件,意为[如果是那样的话][既然是那样的话]。类似的表达方式有[...とすると][...としたら]。
eg:もし外国へ留学できるとすればどこへ行きたいですか。
四、....というほど...ない(会话)
「....というほど」表示达到某种值得一提,称得上的程度。既可用于结句,也可以后接体言。一般后接否定式。
eg:この町にはデパートというほどのデパートはありません。这镇上没有像样的百货商店。
五、接尾词[がる]
接尾词[がる]接在表示感情、感觉等心理状态的形容词和形容动词词干后面,构成五段动词,表示第三人称的感情、感觉和心理。形容词、形容动词词干加上[がる]后,变成五段动词。
eg:おととい、鈴木さんはお父さんを訪ねてきた。お父さんが九州に行ったことを聞いて、残念がっていた。
六、....はずがない(应用文)
[....はずがない]接在活用词连体形后面,表示讲话者认为[不可能...][不会]有某事。
eg:あんな高いマンションが買えるはずがありません。
「そんなはずはない」是惯用词组,用于强烈,明确否定对方所言的可能性。
eg:李さんがやったのだて、みんな言っていますが、そんなはずはありません。
补充:
1.~わけがない与~はずがない的区别
~わけがない---多用于因某些理由,事情引起问题的句子。“道理がない、不当だ”等这类道义和社会责任方面的问题多用~わけがない比较自然。
~はずがない---多用于可能性本身的问题。
2.~はずがない--表示百分之百的否定
~ないはずだ--表示虽然“不来的可能性很大”,可是“也有来的可能性”。
七、...ものか(应用文)
[ものか]是语气助词,接在活用词连体形后面,表示反问、强烈的否定,男子也可以用[もんか]。
eg:そんなもの、必要なもんか(男)
そんなもの、必要なものですか(女)
以[どうして....动词可能态+ものか]构成的反问句表示决不可能。
eg:そんな難しい問題はどうして私に解けるものですか。
八、[....ということだ]表示传闻(应用文)
[ということだ]是词组,接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强,文章中也常用[とのことだ]。
eg:石油の価格は近いうちにあがるとのことです。
补充:表示传闻的[そうだ][という][といわれる][ということだ][という話だ]的区别
1.[そうだ]是传闻助动词,[という][といわれる][ということだ][という話だ]基本相同,都作为惯用形来用,他们都接在活用语的终止形下面,用以结句,表示传闻。但使用的场合稍有不同。
そうだ:即可以作口语也可以作书面语,用法如下:
1).句子的前面可以用说明消息来源的[~によると][~によれば][~の話では]等词语,也可以不用这些词语;
2).句末多用[そうだ]结束句子,用[そうで]表示中止,多少含有原因的意思。
3).在时态上,一般只能用现在时[そうだ]、而不用过去时 [そうだった]、相当于汉语的“据....","据说....""听说....."。
eg:天気予報によると、夕方から雨が降るそうだ。
4).在复句里,[そうだ]有时用在条件句的前项里,后面接[から][が][けれども]或接[し]、表示顺接条件或逆接条件,例如:
eg:本人はいたって呑気だそうですが、周囲のものは気をつけています。
2.[という]
1)在句子面前不必说明消息来源
2)句末一般用[という]结句,而不能用[といって]表示中止;
3)可以用在条件句前项里,[という]的后面也只能接[から][ので][し]等少数接续助词。
4)在时态上也只能用现在时[という],而不能用[といった]或[といっている]。相当于汉语的”据说....","听说...."
eg:この機械は性能もいいというし、使い方も簡単だそうだ。
3.[といわれる]
也是书面语言
1)与[という]相同,在句子前面也不说明消息来源
2)句末既可以用[といわれる],也可以用[といわれている]结句,但不能用[といわれた]、也不能用「といわれて」表示中止;
3)由于[いわれる]是[いう]的被动态,因此它含有“被一般人认为”“被公认为”的意思,可以译作汉语的“据说....""大家都说...""一般人认为..."
eg:塩は清める力があるといわれる。
以上用[という]、[といわれる]的例句都可以换用[そうだ]
4.[ということだ][という話だ]
两者都是既可以作为口语用,也可以作为书面语用,它们的含意、用法基本相同,都是客观地传达消息,即客观地引用旁人讲的话来说明事情的内容。
1)既可以在句子前面说明消息来源,也可以不说明消息来源。如没有说明消息来源时则可以换用[という],[といわれる],有消息来源时只能换用[そうだ];
2)可以用[ということだった]「という話だった」
3)也可以在后面接[から][が]等作为条件句的前项来用(详见后面说明)。相当于汉语的”据说....".
eg:科学者の推定によると、ワランは地中に銅とほぼ同じぐらいふくまれているということである(そうだ)。
据科学家的推断,铀在地下埋藏的数量几乎和铜相等。
[....ということだ]只是客观地传达某种消息,有时可以用来表示过去余人这么说或过去听说过,这时则要用[ということだった]。如果这一情况成为某种事物的原因,则可以在后面接接续助动词[から],用来引出后面的句子。如果听说的情况与现实情况矛盾,则可以在[ということだった]的后面接[が][けれども][のに]等意义转折较强的接续助词,构成逆接条件句的前项,然后引出后项。而[そうだ]由于是从主观上来叙述传闻的内容的,并且是现在听说的,因此[そうだ]不能这么用,[という][といわれる]也不这么用。
eg:彼は昨日来るということだったから、外出を取りやめたのに、来なかった。
总结:
そうだ という といわれる ということだ・という話だ
有无消息来源 可用可不用消息来源 不用消息来源 不用消息来源 可用可不用消息来源
结句情况 能用[そうだ]结句,用 只能用[という]结句, 可以用[といわれる] 可以用[ということだ]
[そうで]表示中止,不能用[といった] 「といわれている」 [という話だ],也可以用
不能用[そうだった] [といったいる] 不能用[といわれた]结句 [ということだった][という話だった]结句
可否在下面接 可以接接续助词[から] 可以接接续助词[から] 可以接接续助词[から] 可以在[ということだった]下面接[から][のに]
其他词语 「か」「し」等「か」「し」等 「か」「し」等
九、副词[さっそく]和[すぐ]
1.[さっそく]
[さっそく]用于人的意志行为,而且是主语原本就想做的事。
eg:洋服が届いたので、さっそく着てみました。
「さっそくですが」是惯用词组,表示省去客套,直接进入话题。
eg:さっそくですが、この前お願いしたことはもうできましたか。
2.すぐ
表示在时间上或空间距离上相隔很近,也可以表示事情容易发生,这种用法一般用于无意识的事情上
eg:心配することはない。すぐ慣れるから。
补充:
1)すぐ表示事物或状态距离说话的时间、地点的间隔很短,可以译成汉语的“立刻”“马上”“很近”“就在....跟前”等意思,作副词可以后接に
eg:デパートはすぐそこです。
2)在表示很短时间内即可实现或成立的事态时,すぐ常含有“容易....""有....倾向”的语感。
eg:甘やかすとすぐ図に乗る。
3)すぐ也可以表现对第二人称的请求,命令,希望或禁止等。
eg:出かけてもいいが、すぐ帰ってきてくださいね。
4)すぐ还可以表示以第三人称为对象的愿望。
eg:遭難者がすぐに見つかればいいが。
5)与すぐ相比较,さっそく只能用于时间而不能用于空间场所。而且一般表示本人期待进行的或者可能实现的行为,具有行为者自觉行动的意识。
eg:こっとへ来てからさっそく山田先生を訪ねた。
6)上面的例句可以用すぐ替换,但是さっそく似乎不能用于敬语表达。
eg:すぐお返しください。さっそくx
但是在下面的祈使句中,尽管形式相同,并不感到不自然。
eg:家に帰ったらすぐ電話をしなさい。
上两句表示一方命令他方,与敬语表达无关,所以并不感到不自然。但是应该指出的是,さっそく一般不用于他方的行为。另外,さっそく一般用于人的意志行为,而すぐ还可以用于动植物和自然现象方面。
eg:犬や猫はすぐなつく。狗和猫会很快相互熟悉。
十、动词「当てる」和[当たる]
这是一组相对应的动词,「当てる」是他动词,[当たる]是自动词。
eg:ポールが壁に当たった。球碰到了墙上。
ポールを壁に当てった。将球碰到了墙上。