竟然还有这样的事情,谢谢啦,根据名字查到了^^
2枚目は『ラーゼフォン』(TV)のサントラの第2弾で、第1弾のサントラを聴いて橋本一子の作曲スタイルが多少なりとも理解出来ていたせいか、冒頭のテンポの良いジャズ系の曲から始まって、今回は予想以上に楽しんで聴くことが出来た。そんな中で、最も印象に残った曲は「La,La maladie du sommeil」だろうか。この曲自体は橋本一子のオリジナルではなく、 ロシア人の作曲家、ボロディンの「ダッタン人の踊り」という割とメジャーなクラシック曲をベースにしたものなのだが、これがシンセなどで現代風に上手くアレンジされており、さらに如月久遠役の桑島法子のコーラスを被せることで、作品の雰囲気に絶妙にマッチしたインパクトのある曲に仕上がっている。