~原文:
第3话 骨喰いの井户からただいまっ!
神社の井户を拔け、现代から战国时代へタイムスリップしてしまった中学3年の少女・かごめは半妖の少年・犬夜叉と出会う。2人で协力して"四魂の玉(しこんのたま)"を饮み迂んだ妖鸟"尸舞乌(しぶがらす)"を退治するが、尸舞乌から取り戻したのはわずか、一片の破片だけだった。かごめが放った破魔の矢は尸舞乌と一绪に四魂の玉までも打ち碎き、玉はばらばらに飞び散ってしまったのだった。
巫女の老婆・枫は“たとえひとかけでも、强い物の怪の手に渡れば灾いの元となろう”と案じ、かごめと犬夜叉に2人で协力して四魂の玉のかけらを集めるように命じる。
しかし、幼稚で喧哗腰の犬夜叉に怒ったかごめは现代に归る决心を固め、1人で"骨喰いの井户"へ向かった。そこへ四魂の玉を狙う妖魔"逆发の结罗(さかさがみのゆら)"が现れ、かごめに袭いかかってきた。结罗は数本の发の毛をあやとりのように弄びながら、かごめの怀から发の毛を使って四魂の玉を夺い取る。かごめは结罗の振りかざす刀を间一发でよけるが、バランスを崩して井户の中へ。止めを刺そうとした结罗だが、井户の中にいるはずのかごめの姿を见失ってしまう。
枫は村の女亲に呼ばれ、いきなり倒れたという彼女の娘の元へ。すると突如、娘が起き上がり操り人形のように不自然な振る舞いで包丁を手に袭いかかってきた。结罗が村人を发の毛で操り、破片の在り处を探ろうとしたのだ。
いっぽう山道で村の娘たちに袭われた犬夜叉は娘たちに手をかけようとした。しかし、そこへ怪我をした枫が现れ“娘たちを伤つけてはならん!”と。みな何者かに操られているだけなので、阴で操っている者を倒さねばならないと言う。まもなく结罗が两手を广げ发の毛の结び目をギュッと缔め上げた。その途端、犬夜叉は背后の大木に缚りつけられてしまう。犬夜叉の首を发の毛がギリギリと缔めつけていく。
“うがぁーッ!”挂け声とともに犬夜叉は发の毛をプチプチと切断していった。结罗の发の攻击を逃れた犬夜叉は、枫を落ち叶の中に隐すと、かごめを探して走り出した。结罗の发の毛を见极められるのは巫女・桔梗(ききょう)の生まれ变わり、かごめだけだった。 そのころ、结罗に袭われ井户に落ちたかごめは现代に舞い戻っていた。かごめが自宅の风吕に入り至福の时を过ごしている间、犬夜叉はかごめを探して走り续けていた。
译文:
第3话 从食骨之井回到现代!
通过神社的井,从现代穿梭时代来到了战国时代的戈薇是初中3年级的少女、戈薇遇到半妖的少年犬夜叉。2人同心协力的将咽下“四魂之玉”的妖鸟 “尸舞乌”打败, 不过,从尸舞乌取回的,只是仅仅的一片碎片。戈薇放出的破魔之箭与尸舞乌连同四魂之玉一起打碎,玉也哗啦哗啦的飞散了。
巫女的老婆婆・枫, 想说“即使是人,也比交付给阴魂不散的的强手来的好”,要犬夜叉及戈薇2人配合收集所有的四魂之玉碎片。
但是,因为幼稚的事而争吵的犬夜叉惹怒了戈薇而坚持决心返回现代,1人来到了“食骨之井”。目标是四魂之玉的妖怪“逆发结罗”出现了,并向戈薇袭击而来。结罗一边玩弄,一边用头发将四魂之玉从戈薇的怀中夺取。戈薇毫厘之差的避开结罗手中挥舞的刀,不过,一时失去平衡感而掉入井中。原本打算给戈薇决定性的致命一击的结罗, 发现应该在井中的戈薇消失了身影。
枫被村里的母亲叫去,因为她的女儿突然昏倒 。突然,女儿像被人操纵一样的起来,不自然的举起菜刀袭击过来。结罗用头发操纵村民,打算探寻碎片的所在处。
另一方面在山道被村里的女孩们袭击的犬夜叉正打算跟女孩们打架。可是,受了伤的枫出现在那里“不要弄伤女孩们!”。据说只是因为被什么人操纵,必须打倒操纵的人。不久结罗打开了双手, 紧紧的握住头发的环。这个时候,犬夜叉被扎实的捆在身后的大树上。头发也紧紧的捆住犬夜叉的头。
“哇-!”伴随着叫声犬夜叉切断了头发。结罗的头发也攻击着犬夜叉。犬夜叉把枫藏在落叶中之后就开始寻找戈薇。只是能看清楚结罗的头发巫女・桔梗的转世, 戈薇, 那个时候被结罗袭击而落下了井而返回现代。戈薇在自家泡澡度过非常幸福的这段期间,寻找戈薇的犬夜叉则持续奔跑着。