第07话 「前夜祭」
言叶、诚にふられる。告白されたのにいきなりふられることが理解できない。
诚と付き合っていることを言いふらした原因で乙女・甘露寺一派にいじめられる。
第08话 「ふたりだけの後夜祭」
どれだけすがっても、愿っても诚は振り向いてくれなかった。乙女に唆された泰介が言叶をレイプする。
レイプされた後、後夜祭で幸せそうに踊る诚・世界を泣きながら呆然と见つめる言叶。
第09话 「望むならどんなことでも」
汚されたという観念から诚を谛め、泰介と付き合うことになる。光はショックを受け言叶いじめに参加。
この时点で言叶は自暴自弃になっていく。嫌なのに昼间から泰介にいたずらされる。
そんな中、世界と仲良くする诚を见かける。谛めることができず诚を诱惑する言叶。
それに心を动かす诚。「いまでも言叶が好きだ」というセリフを闻く。淫乱になっていく言叶。
第10话 「决断」
诚の心が言叶に行きつつあることを危惧する世界。
それを制止するべくして诚に决断させる。诚は世界を选ぶ。
甘露寺・乙女一派によりいじめはエスカレート(全员无视、持ち物の破损・纷失、暴力)
第11话 「あなたが...いない」
言叶への执拗で阴湿ないじめを中心に描かれる。世界は刹那からこの言叶いじめを闻く、が放置することに。
诚に电话・メールをしても着信拒否されるがそれを认めない、次第に「デートの约束ができた」など独り言をはじめる。
游园地、映画馆等で言叶が一人でうろついている姿があると目撃される。精神崩壊がはじまる。
自分の中に理想の诚(偶像)をつくり、それと会话し始める。诚にふられたという事実を受け止めることができない。
第12话 「永远に」
诚のアパート前で言叶が待机。そこへ诚と世界が帰ってくる。
诚に付き合ってほしいと最後のお愿いをするが、断られる。それでも诚を爱していると伝える、永远に。
言叶、二人の前で投身自杀。それがトラウマになり诚は世界と别れる。数年後、夕焼けの中、言叶の墓の前で伫む诚 END