昨日、NHKのニュースを見ると、今の世界に皆も殆ど類似なライフスタイルをしてるんだから、同じ問題ばかり悩んでるので、未来の進路を心配になったということだ。なぜこういう考えが出ていたのは、NHKからのアンケート调査について、2300人の中でおよそ46.4%の人は「今年は前よりもっと厳しくなります」と答えた。3年前にこの调査を設けて始め、最も高い割合になりました。って、どうして皆は未来の前景にこのように悲観的な期待していたのは最近のガソリンや身近な食料品や保障金などの問題に困られていて、これから政府は市場対策が出てこられるのじゃないのかとまだ分からないし。ガソリンなどが上がってる一方、生活に必要な食料品や日用品などの値上げも段々増えますと、今年の生活支出が去年より増えるのは決まられました。
こう見るなら、中国も相似な問題をもっているので、社会保障の健全とかいざしらず、不動産や物価の高めなども焦らせる問題ばかりだ。特に豚肉の値段がこれ以上高めるかどうかは俺に最も気にすることになれた。(もう2ヶ月位豚肉を食べてなかったから、笑…)って、自分の進路もよく考えているので、どうしたら能力やサラリーなどが上手くなれるか、ひとつ気を使う問題になってしまいました…一生懸命働いても働いても、富かになれない。何だか今年の生活が益々厳しくなりような気がした。
俺の将来は何処かしら、今進んでる道が正しいのかないのか…答えはまだ見えないけど、さっぱり分からなくてはいけないかも。