すると ミクシィのネットフレのおかけで文法も口調も修正しました。
ミクシィからの修正版 (協力:てんどん)
涼宮ハルヒ小ネタ
『もし、ハルヒが腐女子だったら……』
ハルヒ「キョン、ちょっとこっちに来なさい」
我がSOS団の団長が、ひまわりのような笑みを見せて、そんなことをおっしゃった。
何だ、藪から棒に。
ハルヒ「それじゃあ、古泉くん。さっき言った通りにね。
キョン、あんたはそのズボンを脱いで、今ここで(アッー)しなさい!」
なんですと? ホワイ、一体何がどうなっている?
急に、放送禁止用語丸出しな用語を喋りだしたハルヒ。
ゲシュタルト崩壊でも起こしたのだろうか。
すると、古泉が耳に顔を寄せてきた。
おい、だから近づくな気持ち悪いんだよ。
古泉 「このまま断ってしまうと神人が発生する恐れがあります。
なので、ここは涼宮さんの言うとおり、私も(アッー)した方がいいでしょうね」
神人が来たなら、米一粒くらいの確率で考えてやってもいい。
だが、俺は健全な日本男子だ。そんな(アッー)には興味がない。
というか、お前もノリノリで、シャツを脱ぐんじゃない!
どうすればいいんだ、この状況は。
そうだ。な、長門、助けてくれ!
長門 「それは出来ない」
ここまで見事に断言されたら、俺はもう驚くことさえしなかったね。
長門、お前も腐女子とやらなんだろう?
長門 「腐女子ではない。
情報統合思念体はあなたの(アッー)姿によって発生する情報を観測しようとしている。
私という個体もそれを望んでいる」
みくる「あのぅ、何をするんですかぁ? 楽しいことですかぁ?」