纯粹就设定来说,整个第五世界是个大兵器实验厂,5121小队就处在这个实验的中心。
动画跟设定就基本上没关系
关于幻兽,Ctrl C,V点介绍
幻獣 (げんじゅう)
あしきゆめにしてヤオト体。
クーラ・ベルカルドの後に幻獣は現れる。
第5世界の幻獣は油そそがれし者?とも呼ばれる。
第5世界もといガンパレード・マーチでは幻獣と人類?の存亡を賭けて戦うことになる。
月読が人間の同調能力を利用して、第5世界の人類のあしきゆめと第4世界の情報をミックスして半実体化させたもの。
その実体は、衛星軌道上の黒い月の中心にあった聖銃月読が重力レンズによりサンカウ・ワールドタイムゲートからの第6世界・第7世界の人口情報を遮断し、己に集束。同時に第5世界の人間によるあしきゆめの情報及び同調能力をも遮断・集束。その情報がミックスされ、聖銃の端末(世界の異物を排除する存在)として、異物である人類を攻撃するようになったもの。
聖銃の機能である「存在する世界に合わせた機能最適化」により、端末として最適であるように詳細が決定され、精霊回路同調能力を持つ存在として設計。そしてその精霊回路によりリューンで肉体が形成される。
あるいは、クーラ・ベルカルドが彼のもの(あるいは聖銃 天照)のゲートハック機能(ヤオトハック)を使用してワールドタイムゲートにより半実体化させた第4世界人。
この幻獣という存在は、他のワールドタイムゲート経由の情報と矛盾し、他のゲートから常に否定されつづけるためとても不安定であり、人が「そこに幻獣がいる」と同調するから辛うじて存在しているにすぎない。
よって、兵士が「幻獣を倒した」と思った途端、同調?作用が低下し、さらに他のゲートが存在を否定することで、姿を消してしまう。
この「ゲート間の情報の不整合が起きた存在」を、「半実体」と呼ぶ。