寺庙收取墓地租金,只要是日本人基本没人能逃掉(而且除了土地使用金,还要把阳寿乘个系数当礼金给主持,据说城里这个系数有四个0,所以大家记得不要活太久哦)
神社除了逢年过节的基本没人会跑来,人多的时候也不过一人扔100元香火钱而已(真的有扔50的人么)
大型神社(大部分都是地方宗教,和原先的国教没关系)还能搞搞旅游,办办活动,小的除了卖卖特色旅游产品就没招了,脑残星这样的广告效应也优先照顾大的神社
看《神灵受》里有兼职当大学讲师和研究员(民俗学)的神主,想不到还挺普遍的
知られざる神社経営の世界――忍び寄る廃墟化の兆候
「現在日本全国に、神社は約8万社あります。しかし戦後の日本では、GHQの占領政策もあり、民主教育の名の下に神社を含む日本の伝統的な文化・宗教・習俗を、戦前戦中の侵略主義・軍国思想に繋がるものとして排除し、次の世代に伝えようとしませんでした。その結果、いま、深刻な問題が発生しています。
まず第1に、日本人が日本について知らなすぎるということ。グローバリゼーションが進み、かつてないほどの数の日本人が世界各国に出て活躍するようになっていますが、日本人ほど日本のことを知らない国民はいないと言われる状況になっています。当然、愛国心など培われてはいません。これは国際的に見てもたいへん恥ずかしいことですし、本当に残念でなりません。
第2に神社の経営です。戦後のそうした風潮の中、神社の経営は非常に厳しいものとなっており、遠からず、倒産する神社が続々出てくることが予想されています。神社は基本的には古い施設なので、維持・修復には多額の費用が必要です。ところがそれをひねり出すことが難しくなっているんです。
神社本来の収入源は、祈祷や挙式の収入などです。しかし、現実には、そうした「本業」以外の、例えば駐車場の利用料金など地代収入に依存しなければ神社社殿を維持運営できないところが、特に都内では増えています。
一方、そうした地代収入を見込めない地方の神社では、後継者不足が進み、一人の神主が20~30もの神社を見るような『兼務社』が増えているほか、神主だけでは生活できないために教師や公務員をしながら神社も見る『兼業者』も増加しています。そうしたところは、今後、早い段階で手を打たないと、倒産・廃墟化の道を歩むことになりかねません。
これは言い換えると、日本の文化・歴史の基盤が崩壊することを意味しています。そうした危機感を、神主自身も持つ必要があると思うのです」