http://www.cuhkacs.org/~benng/Bo-Blog/read.php?1103對日人來說,日航申請破產保護是石破天驚的事。日航一直是日系名牌企業,是日本女性最想進入的公司之一。日本列島不一定沈沒,但日系大手企業卻不少泥足深陷,銀行業、汽車業及百貨零售業都是重災區,但是誰會想到出版業也一沉不振,小學館及講談社年年赤字。如果它們一朝倒下,日本漫畫便失去兩大主要出版商。
現在日本出版業界盛傳,有一大手出版們雖商在本年度估計會有逾一百億円的赤字,又謂這間公司出版的雜誌,70份中有60份是赤字。能夠具備如此規模的出版社只有小學館、講談社及角川。角川是日本跨媒體娛樂龍頭,財雄勢大,而且沒有出版這麼多雜誌,所以應該不是所指。小學館及講談社近年都是赤字經營,它已分別否認是傳聞的主角,但空穴來風,未必無因。消息透露,該出版社十大暢銷單行本均是漫畫,但是其中三作將於今年連載結束,所以將更水深火熱。聰明的你大概已心中有數。
早在2001年小林一博在《出版大崩壞》中已宣佈傳統出版業將在新世代被淘汰。以前印多少賣多少,現在退書比售出還多。他估計半數日本出版商將倒閉。「少子化」及網上媒體是出版業衰退兩大主因。日本出版商應如何浴火重生?也許角川的成功轉型可以引為借鑑。
http://www.shinbunka.co.jp/kessan/kessan.htm讲谈社:
【講談社・第70期(H19.12.1~同20.11.30)】
売上高:1350億5800万円(前年比233%減)
営業損失:約62億円
経常損失:約52億円
当期純損失:76億8600万円
講談社は12年連続の減収決算でず~っと調子は悪いんだけど、なんか1年で急激に悪くなっているように思う。
【講談社・第69期(H18.12.1~同19.11.30)】
売上高:1443億100万円(前年比0.9%減)
営業損失:3億3800万円
経常利益:24億800万円(同25.5%減)
当期純利益:10億5800万円(同31.2%減)
過去の決算を見ると
売り上げが
70期:売上高:1350億5800万円(前年比233%減)
69期:1443億100万円(前年比0.9%減)
68期:1545億7200万円(前年比3.3%減)
67期:1598億2700万円(前年比4.4%減)
66期:1672億1200万円(前年比2.4%減)
65期:1712億8700万円(前年比3.2%減)
64期:1769億円(前年比1.6%減)
小学館:
2009年5月28日、株主総会のあと決算・役員人事を発表した。第71期の売上高は1275億4100万円(前年比9.8%減)、営業損失75億7700万円、経常損失63億7000万円、当基純損失63億7000万円。
2008年5月29日、本社で株主総会を行ったあと、70期決算と役員人事を発表した。売上高1413億4400万円(前年比3.8%減)、営業損失11億9900万円、経常利益9億6300万円(同79.4%減)、税引前利益15億2900万円(同67.0%減)、当期利益2億9300万円(同86.2%減)。
2007年5月31日、株主総会を行い第69期決算と役員人事を承認した。売上高1469億5100万円(前年比0.8%減)、経常利益46億6900万円(同13.1%増)、当期利益21億2300万円(同6.9%増)。
2006年5月31日、株主総会を行い決算・役員人事案が承認された。売上高1481億5700万円(前年比4.1%減)、経常利益41億2700万円(同24.8%減)、税引前利益42億3900万円(同21.8%減)、当期利益19億8500万円(同13.8%減)。
2005年5月30日に株主総会を行い、67期決算と役員人事を発表した。売上高1545億4400万円(前年比2.9%増)、経常利益54億8500万円(同38.6%増)、税引前利益54億2200万円(同20.5%増)、当期利益23億0300万円(同28.9%増)。
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以下翻譯轉巴哈
http://news.livedoor.com/article/detail/4547206/據漫畫家佐藤秀峰透露
去年數十億的赤字的某大手出版社
業界傳聞今年恐怕赤字將突破百億已面臨瀕死狀態
這間公司出版的雜誌,70份中有60份是赤字
賣座前10名都是漫畫,但其中3部將在今年內結束更造成雪上加霜的困境
經營狀況再不改善過不了幾年後將面臨破產的可能
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以下翻譯還是轉巴哈
http://getnews.jp/archives/36658X社最近花錢的方式有點不一樣,現在包含著洽談討論名義出去喝酒都變成了要擔任編輯各自出錢(各出一半)。這是以前不可能想像到的事情,看樣子很辛苦。(Aさん)
X社的確已經陷入經營危機,不過正式員工30歲的平均年收入還是大概在1000萬日圓,雖然會裁員但是不會去縮減薪水的樣子(Dさん)
X社老闆開始賣地籌錢,但是賣的錢拿來用就像是掉到沙漠裡的水滴一樣一下子就蒸發殆盡。不過似乎沒有考慮到減少員工薪水的這個選項,這家出版這從以前就是這樣。(Bさん)
Z社大概在一年前開始就不分台柱或是新人都一樣減少稿費,以這種方式來想辦法讓經營狀況維持下去。不過X社的編輯說不會像Z社採取這種減少稿費的做法。(Eさん)
為了解決經營困難,所以某位編輯長級的大人物預計跟網際網路上某家有名的網路商店提案看看有沒有什麼可以合作的計畫,不過只是預計而沒有正式的活動。(Fさん)
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以上是某兩社的09年決算,以作參考(其實看了上面的話都不用猜了)
http://www.shinbunka.co.jp/kessan/kessan.htm講談社(決算=11月期)
講談社、過去最大の赤字決算に
2月23日、東京・音羽の本社で株主総会および取締役会を行い、第70期(平成19・12・1~同20・11・30)決算を確定し、同日発表した。売上高は1350億5800万円(前年比6.4%減)、営業損失約62億円、経常損失約52億円、税引前当期純損失48億7400万円、当期純損失76億8600万円。「雑誌」で同6.3%減、「書籍」で同7.9%減、「広告」で同10.2%減と主要3部門で大幅な減収となり、過去最大の赤字決算となった。
役員人事では、大竹永介氏が取締役に新任。退任は中沢義彦、大塚徹哉、栗原良幸の3氏で、それぞれ顧問に就いた。
【2009年2月23日更新】
小学館(決算=2月期)
小学館、63億円の赤字決算
5月28日、株主総会のあと決算・役員人事を発表した。第71期の売上高は1275億4100万円(前年比9.8%減)、営業損失75億7700万円、経常損失63億7000万円、当基純損失63億7000万円。「雑誌」「書籍」「広告収入」でそれぞれ大幅な減収となった。
役員人事では白井勝也専務が副社長に、山岸博、平山隆、広岡克己、早川三雄の取締役4氏が常務に昇任。また、執行役員制度を廃止したことをうけ、佐藤隆哉氏など9人が取締役に新任した。
小学館パブリッシング・サービスでは5月27日秋山豊専務が代表取締役社長に昇任した。
【2009年5月28日更新】