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本帖被 sakuraahn 执行锁定操作(2012-07-07)
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就是开车的时候,听到车下方有小猫叫。
停车两次才把猫找到
JR京浜東北線で1日、走行中の車両の 床下に子猫が隠れているのに気付き、電車 が駅に22分間停車するなど通勤客ら約2 万3000人に影響が出た。
JR東日本によると午前6時55分ご ろ、鶴見~川崎間を走行していた磯子発大 宮行きの普通電車(10両編成)の男性車 掌から「床の下からニャーニャーという猫 の鳴き声が聞こえてきた」という無線連絡 が同社東京総合指令室に入った。このため 川崎駅に到着した際、車掌や駅員が点検し たが、猫は見当たらなかったため、そのま ま発車。その後も走行中に車掌が鳴き声を 聞いたため、午前7時5分ごろに蒲田駅 (東京都大田区)に到着した際、車掌や駅 員が線路に降りて再び確認作業を行った。 すると、最後部の1号車の車両の床下にあ る保安機器が入った箱と床の隙間に体長約 20センチの黒い子猫がいるのを発見、保 護した。
この電車は、磯子駅(横浜市磯子区)を 出発する前は屋外車庫に停車していた。子 猫が野外車庫で隙間に入り込んだのか、磯 子駅を発車後に入り込んだのかは不明。磯 子駅から蒲田駅までは約24キロの距離が あり、京浜東北線は通常時は最高速度90 キロで走行している。
この影響で、電車は蒲田駅に22分間停 車した後、運転を再開。京浜東北線は計1 5本に遅れが出た。同社の広報担当者は 「走行中の電車の床下に猫がいたという話 は今まで聞いたことがない。子猫が無事で よかったが、乗客の方には遅れで迷惑をか け申し訳ない」と話している。
子猫は、いったん蒲田駅で保護され、そ の後、東京都内で見つかったため、都動物 愛護センターに引き渡された。同センター によると、雑種のメスで生後3カ月程度と みられ、「引き取りたい」という問い合わ せが既に数件あったという。